セリーナ 4年ぶりシングルスで惜敗

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セリーナ・ウィリアムズ
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テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は日本時間7月1日(現地6月30日)、女子シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場したS・ウィリアムズ(アメリカ)は世界ランク87位のM・ジョイント(オーストラリア)に3-6, 7-6 (8-6), 3-6のフルセットの熱戦の末に惜しくも敗れ、初戦敗退となった。

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44歳で元世界ランク1位のセリーナは6月に約4年ぶりにダブルスで競技に復帰。そして今大会でシングルスにも復帰を果たした。

セリーナが公式戦のシングルスに出場するのは2022年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来で約4年ぶり。ウィンブルドンに出場するのも2022年以来4年ぶりとなる。同大会には過去21度出場しており、7度優勝を飾っている。

シングルス復帰戦となった今大会の1回戦は20歳のジョイントとの実に24歳差の対決に。なお、ジョイントが生まれた時点でセリーナはすでにシングルスで7度、ダブルスで6度、混合ダブルスで2度の四大大会制覇を成し遂げている。

この試合の第1セット、序盤は両者キープを重ねたが、セリーナは終盤の第8ゲームでブレークを許し先行される。

続く第2セット、セリーナは第1ゲームと第7ゲームでブレークを奪われるも、リターンゲームでは第6ゲームと第8ゲームでブレークバックに成功し、勝負をタイブレークに持ち込むと、相手のマッチポイントを凌ぎ接戦の末にこれをものにして1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、セリーナは第3ゲームで先にブレークに成功しリードしたが、その後の第4ゲームと第6ゲーム2度のブレークを許し、2時間22分で惜しくも敗れた。

勝利したジョイントは2回戦で第29シードのA・イーラ(フィリピン)と対戦する。イーラは1回戦で世界ランク76位のR・サラスア(メキシコ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年7月1日7時07分)
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