世界1位 失意の敗退から芝で初戦突破

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サバレンカ
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女子テニスのベルリン テニス オープン(ドイツ/ベルリン、芝、WTA500)は17日、女子シングルス2回戦が行われ、第1シードのA・サバレンカが世界ランク19位のE・アレクサンドロワを6-4, 6-4のストレートで下して初戦突破を果たし3年連続3度目のベスト8進出を決めるとともに、今季の芝コート初戦を白星で飾った。

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28歳で世界ランク1位のサバレンカは今月行われた全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)の準々決勝で逆転負けを喫しベスト4進出を逃した。

昨年準優勝で悲願の初優勝を目指していたサバレンカは、試合後の会見で「何も考えられないし、何も感じない。今すぐテニスを辞めたいくらい」と失意に暮れた。

全仏オープンでの敗退から約2週間、サバレンカは今季の芝コート初戦として今大会に臨んだ。サバレンカが同大会に出場するのは6年連続6度目。最高成績は昨年のベスト4となっている。

今大会は上位4シードが1回戦免除のため、サバレンカは2回戦が初戦となった。

31歳のアレクサンドロワとの顔合わせとなった2回戦の第1セット、サバレンカは終盤の第9ゲームでブレークに成功し先行する。

続く第2セット、サバレンカは第1ゲームでブレークを奪ったが、直後の第2ゲームでブレークバックを許す。それでも第5ゲームで2度目のブレークに成功したサバレンカは、ストレート勝ちで準々決勝進出を果たした。

女子テニス協会のWTAは公式サイトに過去の対戦成績で4勝4敗と並んでいたアレクサンドロワを破ったサバレンカのコメントを掲載している。

「彼女(アレクサンドロワ)は本当に手強い相手。特に芝コートではね」

「自分のプレーにはとても満足している。戻って来られて嬉しい。皆さんの前でプレーをして、素晴らしい応援をもらえて本当に嬉しい」

勝利したサバレンカは準々決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク62位のN・バルトゥンコバ(チェコ)と対戦する。バルトゥンコバは2回戦で同24位のE・メルテンス(ベルギー)を下しての勝ち上がり。


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(2026年6月18日18時31分)
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