ズベレフ 熱戦制し4年ぶり8強

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ズベレフ
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男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は日本時間29日(現地28日)、シングルス4回戦が行われ、第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第23シードのJ・メンシク(チェコ)を6-4, 6-7 (4-7), 6-3のフルセットの熱戦の末に下し、4年ぶり6度目のベスト8進出を果たした。

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29歳で世界ランク3位のズベレフが同大会に出場するのは6年連続9度目。2018年と2021年に優勝を飾っているが、直近3年はいずれも4回戦で敗れていた。

3度目のタイトル獲得を狙う今大会は初戦の2回戦で世界ランク45位のM・ナヴォーネ(アルゼンチン)、3回戦で同47位のT・アトマン(フランス)を下し4回戦に駒を進めた。

20歳で世界ランク27位のメンシクとの顔合わせとなった4回戦、ズベレフは立ち上がりの第1ゲームでブレークに成功し、そのまま第1セットを獲得する。しかし、第2セットではメンシクのサービスに苦戦しブレークを奪えず、タイブレークを落として1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、ズベレフは第3ゲームで先にブレークを許すも、直後の第4ゲームでブレークバックに成功する。ズベレフはその後、終盤の第8ゲームで2度目のブレークを奪い、2時間18分の熱戦を制した。

4年ぶりに8強入りを果たしたズベレフは準々決勝で第10シードのF・コボッリ(イタリア)と対戦する。コボッリは4回戦で第7シードのD・メドベージェフを下しての勝ち上がり。


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(2026年4月29日14時40分)
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