前年王者 激闘制し生き残る

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ルード
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は28日、シングルス4回戦が行われ、第12シードのC・ルード(ノルウェー)が世界ランク80位のS・チチパス(ギリシャ)を6-7 (4-7), 7-6 (7-2), 7-6 (7-3)の激闘の末に逆転で破り、2年連続3度目のベスト8進出を果たした。

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27歳で世界ランク15位のルードが同大会に出場するのは6年連続6度目。昨年大会で初優勝を飾っている。

ディフェンディングチャンピオンとして臨んでいる今大会は、初戦の2回戦で世界ランク38位のJ・ムナル(スペイン)、3回戦で第20シードのA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)を下し4回戦に駒を進めた。

27歳のチチパスとの顔合わせとなった4回戦は第2セットまで両者相手にブレークを許さず、第1セットはチチパス、第2セットはルードがタイブレークを獲得し1セットオールで試合はファイナルセットに突入する。

迎えたファイナルセット、ルードは第5ゲームでこの試合初のブレークを奪われ追いかける展開に。さらに第9ゲームでは2本のマッチポイントを握られ後がなくなるも、これを凌ぎこのゲームをキープする。するとルードは相手のサービング・フォー・ザ・マッチとなった土壇場の第10ゲームでブレークバックに成功し、最後はこの試合3度目のタイブレークをものにして、絶体絶命の状況からなんとか大会に生き残った。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトに試合後のルードのコメントを掲載している。

「もう家に帰るところだった。でも、最後まで粘り強く戦えたことが本当に嬉しくて、誇りに思う」

勝利したルードは準々決勝で世界ランク69位のA・ブロックス(ベルギー)と対戦する。ブロックスは4回戦で第16シードのF・セルンドロ(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。


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(2026年4月29日12時21分)
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