国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

初戦黒星も「まだ終わらない」

ステファノス・チチパス
初戦は黒星となったチチパス
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスの最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)は大会初日の12日、シングルスグリーングループの第1戦が行われ、第6シードのS・チチパス(ギリシャ)は第4シードのJ・シナー(イタリア)に4-6, 4-6のストレートで敗れ、初戦を白星で飾ることはできなかった。

>>ジョコ、アルカラスら最終戦の組合せ<<

Nitto ATPファイナルズはシーズンの獲得ポイント上位8選手のみが出場できる大会で、2009年から2020年まではロンドンのO2アリーナで、2021年以降はトリノのパラ・アルピツアーで熱戦が繰り広げられている。

8選手が4人ずつ2グループに分かれてラウンドロビン方式で争われる同大会。勝ち上がりによってはラウンドロビンで1度敗れた選手も優勝の可能性もあるほか、ラウンドロビンで戦ったカードが決勝で対戦することもあり、普段のツアー大会とは異なったレギュレーションとなる。

5年連続5度目の出場で、初出場となった2019年にはD・メドベージェフA・ズベレフ(ドイツ)R・フェデラー(スイス)D・ティーム(オーストリア)らを破り優勝を果たしている25歳のチチパス。今大会は開幕前の練習で2日間連続でトレーニングメニューを消化しきれずにコートを後にしていたチチパスはひじに不安を抱えるなか初戦を迎えた。

この試合、チチパスは地元イタリアファンの声援を受けるシナーに9本のサービスエースを決められるなど1度もブレークチャンスを作れず苦戦。サービスゲームではひじの不安を感じさせず6本のエースを決めたものの、各セット1度ずつブレークを許し、1時間25分で力尽きた。

試合後の会見でチチパスは1戦目で敗れてもラウンドロビン突破の可能性、そして優勝の可能性が残されていることを強調した。

「Nitto ATPファイナルズのいいところだ。本当に終わるまでまだ終わらない。いいフォーマットだよ。僕らのツアーはノックアウトラウンドが基本で、どの大会でもチャンスは1回だけだからね」

「速いサーフェスでのプレーは、数年前よりずっと楽しくなったよ。僕のテニスは遅いサーフェスよりも速いサーフェスに合っていると思う。僕はビッグショットを放つタイプだからね。僕にとってこの大会は、より大きなリスクを通して自分のプレーを成長させる機会でもあるんだ。いいね。素晴らしい大会だし、ここでいい成績を残したいんだ」

また、チチパスはこの試合のリターンゲームでわずか10ポイントしか奪えなかったことについて、シナーのサービスを称賛した。

「彼(シナー)は間違いなくサーブを向上させているし、今日のコートでもそれを見せてくれたよ。僕にできることはあまりなかった。時々、当てようとしたよ。でも、彼は本当にライン際やコーナーにサーブを打つんだ。僕はスーパーヒーローじゃない。ベストは尽くしたけど、彼の方が質の高い試合をしていたんだ」

同日にはグリーングループのもう1試合も行われ、大会7度目の優勝を狙う第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第8シードのH・ルーネ(デンマーク)を7-6 (7-4), 6-7 (1-7), 6-3のフルセットで下し勝利している。

<Nitto ATPファイナルズの組合せ>

【グリーングループ】
N・ジョコビッチ:1勝0敗
J・シナー:1勝0敗
S・チチパス:0勝1敗
H・ルーネ:0勝1敗

【レッドグループ】
C・アルカラス(スペイン)
D・メドベージェフ
A・ルブレフ
A・ズベレフ




■関連ニュース

・ジョコ 最終戦Vで3つの大記録更新へ
・ATP最終戦が現地12日に開幕
・ATP最終戦、賞金は史上最高額

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年11月13日10時26分)

その他のニュース

8月18日

錦織圭は「主人公」【錦織圭引退特集・内山靖崇】 (17時48分)

本山知苑 逆転勝ちでインカレ室内V (15時41分)

前年女王 逆転勝ちで16強 (14時46分)

脅威の19歳 マスターズ4大会連続16強 (13時51分)

ウィリアムズ姉妹 4年ぶり出場も惜敗 (11時33分)

ズベレフ 4年連続で16強 (11時02分)

アルカラス&ルーネが合同練習 (9時15分)

錦織/大坂ペア 全米OP出場に推薦必要 (8時06分)

8月17日

世界1位 勝利も強風と酷暑に苦戦 (15時09分)

メドベージェフ 現役6人目の快挙 (14時08分)

前週Vの世界6位 まさかの初戦敗退 (13時18分)

世界4位 過去7敗のチチパス撃破 (11時05分)

松岡隼 逆転V「人生変える」 (10時06分)

青山修子組 WTA1000初戦突破 (8時58分)

ズベレフ 逆転勝ちで初戦突破 (8時08分)

松岡隼 チャレンジャー大会初V (6時55分)

8月16日

市川泰誠/今村昌倫ペア 逆転勝ちでV (17時23分)

ジョコ 最後の出場示唆「可能性高い」 (10時02分)

ジョコ撃破「最高」また大物狩り (9時05分)

ジョコ 逆転負けでまさかの初戦敗退 (7時55分)

8月15日

伊達公子 日本強化へ「危機感ある」 (20時26分)

元世界3位の歴代王者2人が初戦敗退 (13時42分)

チチパス 7年連続で初戦突破 (11時48分)

ボディ攻撃に即報復「やりすぎ」 (10時49分)

松岡隼 CH大会で今季2度目の4強 (9時44分)

坂本怜 ストレート負けで4強ならず (8時45分)

島袋将 元世界6位にストレート負け (7時55分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!