期待の新星フォンセカ 3勝目はお預け

ゲッティイメージズ
敗れたフォンセカ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのミレニアム・エストリル・オープン(ポルトガル/エストリル、クレー、ATP250)は3日にシングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク288位のJ・フォンセカ(ブラジル)は予選勝者で同188位のJ・ホインスキ(イギリス)に2-6, 7-6 (7-5), 4-6で競り負け初戦敗退となった。

17歳のフォンセカは昨年、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ジュニアを制すと、今季は2月のリオ・オープン(ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)でA・フィス(フランス)を破りツアー初白星を挙げ、2回戦ではC・ガリン(チリ)下してベスト8に進出し一躍脚光を浴びた。

先月のパラグアイ・オープン(パラグアイ/アスンシオン、クレー、ATPチャレンジャー)ではチャレンジャー大会で初めて決勝に進出。決勝ではG・ハイデ(ブラジル)に敗れたものの、準優勝を飾った。

ツアー本戦4大会目の出場となったフォンセカは1回戦の第1セット、第4ゲームから5ゲームを連取され先行を許す。

第2セットでもフォンセカは第6ゲームで先にブレークを奪われ後がなくなる。しかし、相手のサービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲームでブレークバックに成功するとそのまま突入したタイブレークを制し、土壇場から1セットオールに追いつく。

しかし、ファイナルセットでは両者キープを続けて迎えた第7ゲームをラブゲームでブレークされ、その後挽回することはできず、2時間25分で敗れツアー大会でマッチ3勝目とはならなかった。

勝利したホインスキは2回戦で第2シードのH・フルカチュ(ポーランド)と対戦する。今大会は上位4シードが1回戦免除のため、フルカチュはこの試合が初戦となる。


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(2024年4月3日23時10分)
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