テニスボールが10倍長持ち

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ボールレスキューでテニスボールが長持ち
画像提供:SmartSwing.Pro

テニス専門のクラウドファンディングサービス「tennis365.netクラウドファンディング」は、今月よりテニスボールの寿命を延ばすためのテニスグッズ「ボールレスキュー」のプロジェクトを公開し、15日時点で達成率149%の支援を集めている。

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■なぜテニスボールは空気が抜けていくのか
テニスボールにはプレッシャーボール(試合用・練習用)とノンプレッシャーボール(練習専用)があり、プレッシャーボールの内部は高圧になっており、圧力が抜けないように缶やペットボトルに入れられて、ボールの外から圧力をかけた状態で販売されている。
そして開封後は、時間の経過やプレーによって少しずつ内部から空気が抜けていく。

■ボールレスキューとは
この「ボールレスキュー」でボールを保管することで、空気が抜け始めているボールに開封前よりも高い圧力を外から加えられ、ボールの内圧を高めることができる。最大35psiの圧力で4つのボールを保管してテニスボールの寿命を最大10倍に延長することを可能にする。



■日本での販売開始、環境保護への寄与について
プロジェクト発起人:SmartSwing.Pro 松田智行コーチより

「練習やレッスンをしていてボールの交換のタイミングの目安としてボールの空気圧があります。中には、フェルトはまだ大丈夫なのに空気が抜けてベコベコ、そんなボールも少なくありません」
「毎回、このボールを何とかもう一度使えるようにできないかといろいろ検討するのですが、いまいち回復度に満足できるものはありませんでした」
「そんなあるとき、ヨーロッパでこのアイテムに出会いました。初めは半信半疑でしたが、使用してみて回復度にびっくり!今では空気の抜けたボールでプレーすることはほぼなくなっています」



「また今、世界的に環境保護を推進する動きがあり、テニスボールも例外ではありません。このアイテムを使用することで、快適にプレーできてかつ、環境にも優しいということから取り扱いに踏み切りました」
「テニスを楽しみながらも環境に配慮が出来るという事をより多くの方に知っていただくことと、寄付をすることで少しでも環境保護に役立ててもらえればという事でこのプロジェクトをスタートしました。今回は1点の支援につき、300円を環境保護団体へ寄付いたします」

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(2020年10月15日17時10分)
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