「タフ」フルセット勝利で8強

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全仏オープンでのワウリンカ
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男子テニスのサンクトペテルブルク・オープン(ロシア/サンクトペテルブルグ、室内ハード、ATP500)は14日、シングルス2回戦が行われ、第5シードのS・ワウリンカ(スイス)が予選勝者で世界ランク121位のE・ドンスコイ(ロシア)を6-1, 3-6, 6-3のフルセットで破り、ベスト8進出を果たした。

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世界ランク18位のワウリンカはこの日、2度のブレークを奪い第1セットを先取するも第2セットでは2度のブレークチャンスを決め切れることができずにセットを落としセットカウント1-1に追いつかれる。

それでも、ファイナルセットではファーストサービスが入ったときに81パーセントの高い確率でポイントを獲得。ドンスコイに1度もブレークチャンスを与えることなく勝利した。試合時間は1時間42分。

今大会、1回戦のD・エヴァンス(イギリス)戦では3度のマッチポイントをセーブし逆転勝利していたため、2試合続けてフルセットの接戦を制したワウリンカ。男子プロテニス協会のATP公式サイトでは「素晴らしい試合だったよ、タフな相手だったけど、僕のレベルは最初から上だったと思う」とコメントを残した。

「ここで勝ち続けることができてうれしいよ。今夜は素晴らしい雰囲気で、素晴らしい人々が集まってくれた。準々決勝でプレーできてうれしい。第2セットで彼(ドンスコイ)は少しアグレッシブにプレーし始めた。全体的なレベルは、ともに素晴らしかったと思う。今夜は本当に堅実な試合ができた」

ワウリンカは4強入りをかけて、準々決勝で第2シードのD・シャポバロフ(カナダ)と世界ランク141位のI・イヴァシカ(ベラルーシ)のどちらかと対戦する。

同日の2回戦では世界ランク75位のC・ノリー(イギリス)が同41位のM・キツマノビッチ(セルビア)をフルセットで下し、8強へ駒を進めた。

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(2020年10月15日10時10分)
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