国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ロシア勢参加に反対「全員倒したい」

コスチュク
コスチュク
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は8日、女子シングルス準々決勝が行われ、第12シードのM・コスチュク(ウクライナ)が第13シードのJ・パオリーニ(イタリア)に6-3, 6-2のストレートで快勝し、初のベスト4進出を果たした。試合後の会見では母国ウクライナへの思いにも言及するなか、2028年のロサンゼルスオリンピック(アメリカ/ロサンゼルス、ハード)でロシア選手の参加が認められる可能性について問われ、「100パーセント反対」とし、「全員倒したい」と語った。

>>シナーvsジョコビッチ 1ポイント速報<<

>>小田 凱人vs三木 拓也 1ポイント速報<<

>>【賞金】コスチュクら ウィンブルドン4強でいくら獲得?ドローも公開中!<<

24歳で世界ランク13位のコスチュクが同大会に出場するのは6年連続6度目。これまで2度の3回戦進出が最高成績となっていたが、今大会は1回戦で同574位のN・ポドロスカ(アルゼンチン)、2回戦で同114位のA・ブリンコワ、3回戦で第23シードのE・ナバロ(アメリカ)、4回戦で予選勝者で同102位のA・クルーガー(アメリカ)を下し、8強入りを決めた。

30歳で世界ランク17位のパオリーニとの顔合わせとなった準々決勝。コスチュクはファーストサービスの確率は50パーセントに留まったものの、1度もブレークポイントを与えないままキープを重ねる。リターンゲームでも攻めの姿勢を崩さず各セットで2度ずつブレークに成功し、わずか1時間9分の快勝で初の準決勝進出を果たした。

また、コスチュクはこれで先月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)に続き、グランドスラムで2大会連続の4強入りを達成した。

試合後の会見でコスチュクは「本当に良い試合ができた。自分のパフォーマンスには満足しているし、戦術面もうまくいった。センターコートでプレーするのは初めてだったので、自分がどう対応できるか分からなかったけど、すべてに満足している」と勝利を喜んだ。

また、今大会初の4強入りは「母か祖父に捧げたい」と語り、「祖父は89歳で、試合後には毎回メッセージを送ってくれる。母も祖父も私のテニス人生のために多くの時間とエネルギーを捧げてくれた。今も母国にいる2人は、私と同じくらいこの結果にふさわしい」と感謝を口にした。

一方で、母国ウクライナへの思いも明かし、「完全に切り離して考えることはできない。月曜日には両親が住む場所から約5キロの住宅街が攻撃を受け、多くの罪のない人や子どもたちが亡くなった。本当に難しい状況だが、その日その日で向き合っている」と胸中を語った。

さらに、2028年のロサンゼルスオリンピックでロシア選手の参加が認められる可能性については、「本当にひどいこと。ウクライナだけではなく、すべての国にとってフェアプレーとは程遠い。私は100パーセントこの決定に反対している」とコメント。「もしオリンピックでロシア選手と対戦することになれば、全員倒したい。それだけ」と言い切った。

今後の対応については、「何らかの行動は起こすと思う。ただ、準決勝の前にそのことへ時間を使うつもりはない。時間ができたらチームやほかの選手、政府とも話し合い、どう対応するか考えたい。今はそこに集中しているわけではない」と話し、まずは準決勝へ集中する姿勢を示した。

なお、準決勝では第9シードのL・ノスコバ(チェコ)と対戦する。ノスコバは準々決勝で第25シードのE・メルテンス(ベルギー)を下しての勝ち上がり。


テニス365ニュース編集者募集!!


■関連ニュース

・ジョコ 帝王フェデラーに並び最多勝
・大坂 なおみ 着物でウィンブルドン登場
・望月 慎太郎 日本勢3人目の快挙で16強

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年7月9日9時27分)

その他のニュース

8月24日

【告知】坂本怜vsジャン (14時21分)

世界3位に快勝し3年ぶり2度目V (13時26分)

12年ぶり仏選手がマスターズ制覇 (12時23分)

錦織圭 全米OP初戦は26日見込み (10時14分)

内島萌夏ら 全米OPの相手決定 (9時26分)

錦織・望月ら 全米OP予選の相手決定 (8時32分)

錦織圭と坂本怜 全米OPで対戦の可能性 (7時09分)

島袋将 ストレート負けで初戦敗退 (6時08分)

錦織圭 全米OP初戦の相手決定 (5時16分)

8月23日

全米OP ワウリンカに推薦与えず (16時50分)

マスターズ決勝で初の黒人対決 (11時06分)

小髙未織 快勝でインカレ室内V (9時56分)

ダニエル太郎 決勝進出ならず (8時30分)

アルカラス/セリーナ組 全米OP出場 (7時30分)

錦織圭/大坂なおみ組 全米OP出場せず (6時44分)

8月22日

前年女王らシンシナティOP4強出揃う (15時01分)

マスターズ新王者誕生が確定 (13時58分)

20歳が元四大大会女王3枚抜き (13時04分)

錦織圭 全米OP会場で練習開始 (10時53分)

ダニエル太郎 快勝で今季3度目の4強 (10時00分)

ナカシマ 米男子15年ぶり快挙で4強 (9時07分)

アルカラス 全米OPで復帰へ (8時05分)

8月21日

世界1位シナー 全米OP欠場 (23時30分)

世界1位目前で痛恨の負傷棄権 (11時09分)

坂本怜 逆転負けで8強入り逃す (10時19分)

ダニエル太郎 世界77位に快勝で8強 (9時47分)

全米OP優勝賞金 テニス史上最高額に (8時34分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!