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全豪OPは1月17日開幕

全豪オープン
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画像提供: ゲッティイメージズ
オーストラリアテニス協会は25日、来年1月のスケジュールを発表し、1日からシーズン初戦のATPカップ(オーストラリア/シドニー、ハード)が開幕し、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は17日に開幕を迎える。

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男子のATPツアーは第1週に1日開幕のATPカップ、2日開幕のアデレード国際1(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)、3日開幕のメルボルン(オーストラリア/メルボルン、ハード、ATP250)が行われ、どれも9日に閉幕する。

女子のWTAツアーでは2日開幕のアデレード国際1(オーストラリア/アデレード、ハード、WTA500)と3日開幕のメルボルン(オーストラリア/メルボルン、ハード、WTA250)が行われ、どちらも9日に閉幕する。

また男女とも、9日から15日まではシドニーテニスクラシック(オーストラリア/シドニー、ハード、ATP250/WTA500)とアデレード国際2(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250/WTA250)が行われる。10日から14日までは全豪オープンの予選が行われ、17日には本戦が開幕する。

オーストラリアテニス協会CEOのクレイグ・タイリー氏は「世界最高のプレーヤーが国内で競い合い、次世代のプレーヤーに刺激を与え、このスポーツへの関心と興奮を高めることは非常に重要だ」と述べた。

「私たちは、女子ツアーと男子ツアーの両方と密接に協力してきた。特に、2022年にテニスを復活させるためにたゆまぬ努力を続けてきた全国の政府パートナーに感謝したいと思ってる。 2023年には、全国各地で充実したイベントを開催する予定だ」

「パンデミック、入国制限、ワクチン接種率のばらつきが私たちに大きな課題を与え、夏に向けて特別な変更をもたらしたことは誰でも知っている。 だからこそ、できるだけ多くの場所で選手やファンにとって最適な条件を確保するために時間をかけた」と語った。

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(2021年11月25日12時27分)

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