- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ヘンマンが引退表明

(アメリカ、ニューヨーク)

長年に渡りイギリステニス界のエースとして日本にもファンが多いT・ヘンマン(英国)が、滞在先のニューヨークで23日引退を表明した。長引く怪我の状況に加え、第三子の誕生も控え、家庭生活を優先するとのこと。プロとしての最終戦は、来月ウィンブルドンで行われるデビス・カップとなる予定。

ヘンマンはキャリア通算で10個のタイトルを獲得したが、グランドスラムでは6回準決勝進出したにとどまった。
「グランドスラムで優勝しないで引退する人は五万といるわけで、僕もどうしたら皆に覚えていてもらえるかって、自分でもわからないね。でも、『あいつはいい選手だった、持てるものは全部出していた。』と言ってくれれば嬉しいかな。」と、長いプロ生活で“出来るだけのことはやった”と、悔いはないようだ。

ヘンマンがもっとも輝いたのは、やはり母国のウィンブルドンだった。1998年、1999年、2001年、2002年と4回準決勝へ進出。しかし地元ファンが渇望するチャンピオンと言う夢は果たせずにいた。
「ウィンブルドンで優勝することがテニス選手としての自分のゴールだった。優勝できなかったことはもちろん残念だ。でも、自分の実力を最大限に生かすことができたテニス人生であると、こうして最後に思うことができる。常に試合に臨むときは一生懸命練習をして、全力を尽くしてプレーしていた。それが僕ができたであろう最高のことだ。」

中でも2001年のG・イバニセビッチ(クロアチア)との準決勝が最も記憶に残る。試合の支配権はヘンマンにあるかに見えたが、雨による中断によりイバニセビッチが息を吹き返してしまった。もし、やり直せるならばと思う試合はと言う問いに、「もし状況を変えることができるのであれば、イバニセビッチとの試合で雨を降らせずに試合を続行したかったね。」と、ヘンマンは笑って答えた。

ヘンマンの自己最高世界ランキングは4位、8年間以上も20位内、うち5年間はトップ10内におり、名実ともにトップ選手と認められるに十分な成績を残した。しかし、ここ数年の怪我や、試合での苦戦が続いてランキングも現在92位にまで下がった状況から、この日の引退表明はそれほど驚かされるものではなかった。

「引退は時折脳裏によぎっていたこと。腰と膝の怪我のせいでいろんな支障が起き、テニス人生がかなり苦しいものになっていたのは事実。以前ほど楽しむことがきなくなっていた。」と、このところの怪我について語った。この夏のワシントンでの試合に復帰した時に、回復したと思っていたその腰の怪我が再発し、「怪我が悪化する中、たいした成績を上げられずにプロであり続けることに耐えられなくなった。」と、限界を感じざるを得なかったとのことだ。

地元ウィンブルドンでクロアチアを迎えて行われるデビスカップは、彼の最高の花道となるだろう。
「特に前から計画していたわけじゃないけど、デビスカップがウィンブルドンで行われるなら、それが一番いいと思ったんだ。オール・イングランド・クラブで行われるどの大会でプレーすることも、僕にとっては誇りに思えることなんだ。」と、ヘンマンは有終の美を地元で飾る決心をした。

(2007年8月24日8時17分)
その他のニュース

8月25日

フェデラー 錦織圭に「敬意」【錦織圭引退特集】 (10時40分)

【告知】錦織圭vsオフナー (10時35分)

【告知】ダニエル太郎vsジョンソン (9時53分)

坂本怜 逆転勝ちで全米OP予選2回戦へ (9時24分)

坂詰姫野 完勝で全米OP予選2回戦進出 (7時33分)

【1ポイント速報】坂本怜vsクラーク (7時09分)

本玉真唯 6年連続で全米OP予選2回戦へ (4時57分)

8月24日

16歳で掴んだ頂点から世界へ (21時51分)

薬剤師×テニス選手の二刀流 (21時08分)

世界3位に快勝し3年ぶり2度目V (13時26分)

12年ぶり仏選手がマスターズ制覇 (12時23分)

錦織圭 全米OP初戦は26日見込み (10時14分)

内島萌夏ら 全米OPの相手決定 (9時26分)

錦織・望月ら 全米OP予選の相手決定 (8時32分)

錦織圭と坂本怜 全米OPで対戦の可能性 (7時09分)

島袋将 ストレート負けで初戦敗退 (6時08分)

錦織圭 全米OP初戦の相手決定 (5時16分)

8月23日

全米OP ワウリンカに推薦与えず (16時50分)

マスターズ決勝で初の黒人対決 (11時06分)

小髙未織 快勝でインカレ室内V (9時56分)

ダニエル太郎 決勝進出ならず (8時30分)

アルカラス/セリーナ組 全米OP出場 (7時30分)

錦織圭/大坂なおみ組 全米OP出場せず (6時44分)

8月22日

前年女王らシンシナティOP4強出揃う (15時01分)

マスターズ新王者誕生が確定 (13時58分)

20歳が元四大大会女王3枚抜き (13時04分)

錦織圭 全米OP会場で練習開始 (10時53分)

ダニエル太郎 快勝で今季3度目の4強 (10時00分)

ナカシマ 米男子15年ぶり快挙で4強 (9時07分)

アルカラス 全米OPで復帰へ (8時05分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!