全豪オープンジュニアへの登竜門、11月に四日市で開催! 13歳以下部門を新設

ダンロップ
齋田悟司
画像提供:ダンロップ

住友ゴム工業と日本テニス協会(JTA)は、17歳以下および13歳以下を対象とした国際テニス大会および国内予選「DUNLOP ROAD TO THE AUSTRALIAN OPEN JUNIOR SERIES INYOKKAICHI 2027」を、2026年11月3日から12日まで三重県の四日市テニスセンターで開催する。オーストラリアテニス協会が公認する本大会は、グランドスラム(4大大会)の一つである全豪オープンにつながる若手の登竜門。期間中、計4つの大会が実施される。

17歳以下を対象とした「DUNLOP ROAD TO THE AUSTRALIAN OPEN JUNIORCHAMPIONSHIPS IN YOKKAICHI 2027」は、11月3〜7日に国内予選を開催。各地域テニス協会の推薦などを得た男女各16名が出場する。優勝者には海外遠征用バウチャーと、11月8〜12日の国際大会への出場権を授与。国際大会にはアジア・オセアニア地域のトップ選手と日本人選手(男女各16名)が出場し、優勝者には2027年全豪オープンジュニア本戦のワイルドカード(出場権)が贈られる。

また、今回から新たに13歳以下を対象とした「DUNLOP ROAD TO THE ASIA PACIFIC ELITE 14 & UNDER TROPHY IN YOKKAICHI 2027」も新設。11月3〜7日の国内予選(男女各16名)の優勝者は、オーストラリアでのテニスキャンプ参加権利と国際大会出場権を獲得。11月9〜11日の国際大会(男女各8名)の優勝者には、全豪オープン開催中に同会場で行われる大会への出場権が付与される。

本大会は世界へ挑む若手の育成を目指す取り組み。2018年の第1回大会男子優勝者のコールマン・ウォン(香港)がATPランキング100位以内に入り、出場経験のあるジャニス・ジェン(インドネシア)がWTAランキング35位を記録するなど、ツアーで活躍する選手も出ている。

会場の四日市テニスセンターはデコターフコートで、使用球には国際テニス連盟公認球を採用。大会期間中の11月7日には、元プロテニス選手の奈良くるみ、土居美咲によるクリニックや、パラリンピック金メダリストの齋田悟司による車いすテニス体験イベントも予定されている。


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(2026年10月8日14時15分)
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