シナー・ズべレフら 4強出揃う

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(左から)フィス、シナー、ズベレフ、ブロックス
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は現地4月30日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードのJ・シナー(イタリア)や第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)ら今大会のベスト4が出揃った。

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24歳で世界ランク1位のシナーがムチュア・マドリッド・オープンに出場するのは2年ぶり4度目。これまで同大会での最高成績はベスト8にとどまっていたが、今大会は準々決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同42位のR・ホダル(スペイン)を破り、初のベスト4進出を果たした。

また、現在シナーは昨年10月のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)から「ATPマスターズ1000」で4大会連続優勝中と好調を維持。今大会を制すれば、同カテゴリー史上初となる5大会連続制覇の偉業となる。

29歳で世界ランク3位のズベレフは6年連続9度目の出場。2018年と2021年に優勝を飾っている。5年ぶり3度目のタイトル獲得を狙う今大会は、準々決勝で第10シードのF・コボッリ(イタリア)を下しての勝ち上がり。

また、21歳で世界ランク25位のフィスは、前週のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)で優勝を飾り、約1年7ヵ月ぶり4度目のツアータイトルを獲得。好調のまま迎えた今大会では、準々決勝で第11シードのJ・レヘチカ(チェコ)を破り初の4強入りを決めた。

そして、世界ランク69位のA・ブロックス(ベルギー)は初出場となった今大会、第3シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)や第16シードのF・セルンドロ(アルゼンチン)を破る快進撃で8強入りすると、準々決勝では前年王者で第12シードのC・ルード(ノルウェー)を下し、準決勝へ駒を進めた。

【準々決勝の結果】※ドロー順、[]はシード順
[1]シナー 6-2, 7-6 (7-0) ホダル
[21]フィス 6-3, 6-4 [11]レヘチカ
ブロックス 6-4, 6-4 [12]ルード
[2]ズベレフ 6-1, 6-4 [10]コボッリ

【準決勝の組合せ】
シナー vs フィス
ズベレフ vs ブロックス


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(2026年5月1日15時54分)
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