男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は20日、シングルス予選1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク159位の坂本怜が予選第3シードのZ・スヴァイダ(アメリカ)を7-6 (11-9), 6-1のストレートで下し、クレーで開催されるATPマスターズ1000初出場で、本戦入りに王手をかけた。
>>坂本 怜vsスヴァイダ 1ポイント速報・結果<<
>>錦織 圭vsスミス 1ポイント速報<<
>>大坂 なおみ 2回戦 1ポイント速報<<
2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。
19歳の坂本がクレーコートで行われるATPマスターズ1000の大会に出場するのは今回が初。ワイルドカードで得たチャンスを活かし初出場での本戦入りを目指す。
対する23歳で世界ランク88位のスヴァイダも同大会初参戦となった。
両者初の顔合わせとなった予選決勝の第1セット、坂本はサービスゲームでわずか4ポイントしか落とさずキープを続けた一方で、5度のブレークポイントを生かせずタイブレークへ突入。タイブレークでは3-6と追い込まれながらも、5本のセットポイントをしのいで先行する。
勢いに乗る坂本は第2セットでも安定してキープを重ね、自身は第4・第6ゲームでブレークに成功。ストレート勝利で初の本戦入りまであと一勝に迫った。
勝利した坂本は予選決勝で、予選第22シードのV・ガウバス(リトアニア)と世界ランク139位のA・ゲア(フランス)の勝者と対戦する。
テニス365ニュース編集者募集!!
■関連ニュース
・大坂 なおみ 世界トップとの“差”は?
・錦織 圭は今後どうなる?課題と光
・伊藤 あおい 復帰の道のり語る【前編】
■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング


