錦織圭 世界412位へ後退

ゲッティイメージズ
錦織圭(2025年)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスの3月16日付ATP世界ランキングが更新され、錦織圭は前回の284位から128ダウンし、412位へ後退した。

>>錦織圭は今後どうなる?課題と光<<

36歳の錦織は肩や腰の負傷に悩まされ、昨年は6月以降2大会の出場に留まると、今季は1月のワークデイ キャンベラ国際(オーストラリア/キャンベラ、ハード、ATPチャレンジャー)に出場するも、1回戦を負傷により途中棄権。その後はエントリーした大会の欠場が続いていた錦織だが、今月行われたティオンヴィル・オープン(フランス/ティオンヴィル、ハード、ATPチャレンジャー)で約2ヵ月ぶりに実戦復帰を果たすと、同大会では予選2試合を勝ち抜き本戦入り。本戦では2回戦に進出した。

そして、今週のチャレンジャー・シェルブール・ラ・マンシュ(フランス/シェルブール、室内ハード、ATPチャレンジャー)にも出場し、2週連続で大会に臨んだが、本戦からの参戦となった同大会では1回戦で敗れた。

3月はチャレンジャー大会への出場となった錦織だが、昨年の同時期はBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)の本戦に出場し、2回戦で敗れたものの、初戦を突破していた。

また、アリゾナ・テニス・クラシック(アメリカ/フェニックス、ハード、ATPチャレンジャー)ではL・ナルディ(イタリア)F・コボッリ(イタリア)らを下し4強入り。最後は準決勝でJ・フォンセカ(ブラジル)に屈したものの、4強入りを果たしており、その分のポイントが大きくのしかかっていた。

412位という世界ランクは四大大会の予選や「ATP1000」の予選などの出場はとても厳しい状況で、チャレンジャー大会、もしくはその下のITF大会などでポイントを稼ぎ、100位台や200位前半にまで戻す必要がある。


■関連ニュース

・錦織 圭のライバル 元世界3位が引退へ
・大坂 なおみ インタビューで粋な計らい
・ジョコ苦言「その質問は少し失礼」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング

(2026年3月16日12時51分)
その他のニュース
もっと見る(+5件)