メド 王者撃破も試合後に口論

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(左から)メドベージェフ、ドレイパー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間13日、シングルス準々決勝が行われ、第11シードのD・メドベージェフが前年王者で第14シードのJ・ドレイパー(イギリス)を6-1, 7-5のストレートで下し、4年連続4度目のベスト4進出を果たした。試合直後に両者は口論となり、後味の悪い結末となった。

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30歳で世界ランク11位のメドベージェフが同大会に出場するのは6年連続9度目。これまでに2度の準優勝を飾っている。

今大会は初戦となった2回戦で世界ランク40位のA・タビロ(チリ)、3回戦で同53位のS・バエス(アルゼンチン)、4回戦で同44位のA・ミケルセン(アメリカ)をいずれもストレートで下し準々決勝に駒を進めた。

一方、24歳で世界ランク14位のドレイパーは昨年優勝を飾っており、連覇を狙った今大会では4回戦で第3シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を下し8強入りを果たした。

準々決勝、メドベージェフは持ち前の広いコートカバー力と安定したストロークで主導権を握り、わずか24分で第1セットを先行する。

第2セットではドレイパーも粘りを見せて競り合いとなるが、メドベージェフは終盤の第11ゲームでブレークに成功。このゲームではドレイパーに妨害行為が認められメドベージェフにポイントが与えられる場面もあり、そのままリードを守りきって勝利を収めた。

試合後、握手を交わした両者だったが、その後ネット越しに言葉を交わし口論となる場面も見られた。

試合後、メドベージェフはこのように語った。

「第1セットは信じられないくらいだった。まったくミスする気がしなかった。本当に素晴らしいレベルだったよ。第2セットでは彼(ドレイパー)が持っているものすべてを出してきて、チャンスもあった。4−4のときに僕にもチャンスがあったけど、もっと上手くやるべきだったね。でもそういうこともある。全体的には、今の自分のプレーにはとても満足しているし、これからが楽しみだ」

準決勝では第1シードのC・アルカラス(スペイン)と対戦する。アルカラスは準々決勝で第27シードのC・ノリー(イギリス)を下しての勝ち上がり。


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(2026年3月13日15時51分)
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