錦織 マスターズ3回戦敗退

男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は25日、シングルス3回戦が行われ、第26シードの錦織圭は第5シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に2-6, 2-6のストレートで敗れ、7年連続のベスト16進出とはならなかった。錦織が「ATPマスターズ1000」に出場するのは、昨年8月のロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)以来 約7カ月ぶり。

2016年のマイアミ・オープンで準優勝を飾った元世界ランク4位の錦織は、昨年8月に右手首の故障で休養入り。今年2月のRBCテニスチャンピオンシップス・ オブ・ダラス(アメリカ/ダラス、ハード、ATPチャレンジャー)で復帰後初優勝、ツアー復帰戦のニューヨーク・オープン(アメリカ/ニューヨーク、室内ハード、ATP250)ではベスト4へ進出した。

18日まで行われたBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は体調不良で棄権していたが、今大会初戦の2回戦で世界ランク96位のJ・ミルマン(オーストラリア)に勝利し、四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」では、約10カ月ぶりに白星を飾った。

3回戦の相手は、過去2勝5敗のデル=ポトロ。

序盤、錦織はデル=ポトロと互角の打ち合いを見せたが、第5ゲームでブレークを許すと主導権を握られる。ファーストサービスのポイント獲得率を第1セットの47パーセントから第2セットは65パーセントまで上げたが、今年のBNPパリバ・オープンを制したデル=ポトロには通用せず、1時間12分で敗れた。

デル=ポトロは、4回戦で第22シードのF・クライノビッチ(セルビア)と対戦する。クライノビッチは3回戦でB・ペール(フランス)をストレートで下しての勝ち上がり。

その他の日本勢では、西岡良仁は2回戦で第10シードのT・ベルディヒ(チェコ)に敗れた。杉田祐一は初戦敗退。

また、前日の2回戦で第1シードのR・フェデラー(スイス)は世界ランク175位のT・コキナキス(オーストラリア)に逆転で敗れ、初戦敗退の波乱に見舞われた。

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【放送予定】 2018年3月21日(水・祝)~4月1日(日)
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(2018年3月26日8時00分)
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