全豪OP初V「言葉が見つからない」

ゲッティイメージズ
優勝を飾ったルバキナ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は31日、女子シングルス決勝が行われ、第5シードのE・ルバキナ(カザフスタン)が第1シードのA・サバレンカを6-4, 4-6, 6-4のフルセットの激闘の末に破り初優勝を飾るとともに、四大大会では約3年半ぶり2度目のタイトルを獲得した。表彰式でルバキナは「今は言葉が見つからない」と語った。

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26歳で世界ランク5位のルバキナが同大会に出場するのは7年連続7度目。2023年には準優勝を飾っている。

今大会は1回戦で世界ランク100位のK・ユヴァン(スロベニア)、2回戦で同77位のV・グラチェワ(フランス)、3回戦で同54位のT・バレントバ(チェコ)、4回戦で第21シードのE・メルテンス(ベルギー)、準々決勝で第2シードのI・シフィオンテク(ポーランド)、準決勝で第6シードのJ・ペグラ(アメリカ)を下し決勝に駒を進めた。

27歳で世界ランク1位のサバレンカとの顔合わせとなった決勝戦、ルバキナは立ち上がりでブレークを奪い第1セットを先取したが、第2セットでは終盤の第10ゲームでブレークを奪われ1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、ルバキナは第2ゲームで先にブレークを許す苦しい展開となるも、集中力を切らさず第5ゲームでブレークバックに成功。さらに第7ゲームで相手のミスを誘い2度目のブレークを奪ったルバキナが初優勝を決めた。

表彰式でルバキナは「今は言葉が見つからない」と口にすると、続けて準優勝となったサバレンカを称えた。

「アリナ(サバレンカ)、ここ数年の素晴らしい成績を祝福したい。厳しい結果だったとは思うけれど、これからも決勝で何度も戦えることを願っている。チームの皆さんにも、素晴らしい成長を遂げられたことを心から祝福したい。本当に素晴らしい仕事をしている」

なお、ルバキナが四大大会でタイトルを獲得するのは2022年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)以来、約3年半ぶり2度目となった。

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(2026年1月31日20時34分)
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