テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は31日、ジュニア部門の男子シングルス準決勝が行われ、第3シードの田畑遼は第7シードのZ・シェシュコ(スロバキア)に3-6, 3-6のストレートで敗れ、決勝進出とはならなかった。
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日本勢は近年、男子では2024年に坂本怜、女子では昨年、園部八奏が同大会のタイトルを獲得しているジュニア部門。
18歳でジュニア世界ランク6位の田畑は、1回戦で同51位のK・フィラレトフ、2回戦で同28位のM・グリバルド(イタリア)、3回戦で同39位のL・スロボダ(スロバキア)、準々決勝で第5シードのJ・マッケンジー(ドイツ)を下しての勝ち上がり。
準決勝、互いにサービスゲームをキープする立ち上がりとなったが、第7ゲームで田畑が最後に痛恨のダブルフォルトを犯し先にブレークを許すと、続く第9ゲームでもブレークされ第1セットを落とす。
第2セット、主導権を握りたい田畑だったが第6ゲームでブレークされると、最後までブレークを奪うことができず、1時間13分で力尽きた。
勝利したシェシュコは決勝で、第4シードのK・ハンス(アメリカ)か第8シードのZ・ヌルラヌル(カザフスタン)のどちらかと対戦する。
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