ジョコ 全豪OP欠場が決定

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全豪OP会場で練習していたジョコビッチ
画像提供:ゲッティイメージズ

17日に開幕するテニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は男子シングルスの組み合わせを更新し、世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)の枠に今大会の予選決勝で敗れていた世界ランク150位のS・カルーソ(イタリア)が入った。これにより、ジョコビッチの欠場が確定した。

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4連覇と10度目の全豪オープン制覇を狙うジョコビッチは今月6日にメルボルンに到着したものの、新型コロナウイルスのワクチン接種に関する資料が不十分であったことでビザ(査証)の取り消しがあり、10日まで勾留されていた。

10日にオーストラリアの裁判所がこの判断を不当としたため会場で練習ができる状況が続いていたが、14日、オーストラリア政府のアレックス・ホーク移民相が再びビザの取り消しを発表。同日に勾留が決定し、16日には現地9時30分(日本時間7時30分)から審理が行われた。そして、審理の結果ジョコビッチの異議申し立てが棄却され裁判所はホーク移民相の判断を支持。ビザの取り消しが確定していた。

また、同日の審理の結果が出る前に、全豪オープンは17日の試合予定を更新。ジョコビッチと世界ランク78位のM・キツマノビッチ(セルビア)の1回戦は17日のセンターコート ロッド・レーバー・アリーナのナイトセッション第2試合に予定されていた。しかし、現在同じ時間帯には第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)と世界ランク91位のD・アルトマイアー(ドイツ)の試合が組まれている。

全豪オープンの第2シードはD・メドベージェフ(ロシア)、第4シードはS・チチパス(ギリシャ)、第5シードはA・ルブレフ(ロシア)、第6シードはR・ナダル(スペイン)、第7シードはM・ベレッティーニ(イタリア)、第8シードはC・ルード(ノルウェー)。9度優勝を誇る王者ジョコビッチが不在のなか大会が始まることとなった。

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(2022年1月16日17時33分)
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