シャポバロフ 10本エースで快勝

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全仏オープンでのシャポバロフ
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男子テニスのサンクトペテルブルク・オープン(ロシア/サンクトペテルブルグ、室内ハード、ATP500)は14日、シングルス1回戦が行われ、第2シードのD・シャポバロフ(カナダ)がラッキールーザーで出場した世界ランク197位のV・トロイキ(セルビア)を6-2, 6-3のストレートで破り、初戦突破を果たした。

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サンクトペテルブルク・オープンは例年「ATP250」のカテゴリーで行われていたが、今年は新型コロナウイルスの影響で大会数が減少したことにより、同大会は「ATP500」のカテゴリーで開催されている。

過去の戦績1勝1敗で迎えたこの試合、21歳のシャポバロフは10本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに86パーセントの高い確率でポイントを獲得。34歳のトロイキに1度もブレークチャンスを与えることなく、1時間2分で快勝した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはシャポバロフのコメントが掲載された。

「大会の初戦で勝利できることはどんなときも素晴らしいこと。特にそれがヴィクトル(トロイキ)のような選手だとなおさらね。これまでも対戦してきたけど、今日はストレートで勝てて本当にうれしい」

また、クレーコートからハードコートへのサーフェス変化についての影響については「室内ハードでのテニスは僕にとって自然なことだよ。育った環境もそのような感じだった。確かに、クレーからのハードへの移行は難しいと思うけど、今はこの状況に慣れて、早く適応したかった。だから今日の勝利は本当に満足している」と話した。

ベスト8をかけて、2回戦では世界ランク141位のI・イヴァシカ(ベラルーシ)と対戦する。イヴァシカは初戦で同39位のA・マナリノ(フランス)をストレートで下しての勝ち上がり。この試合の勝者は準々決勝で第5シードのS・ワウリンカ(スイス)と顔を合わせることが決まっている。

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(2020年10月15日14時56分)
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