ウィンブルドンの興奮を、東京でも一緒に味わえるイベントが2006年に続き2007年も開催。AIGオープン会場へGO!。
ウィンブルドンの歴史

記録アーカイブ
Statistics

男子シングルス最多優勝
ピート・サンプラス 7 1993, 1994, 1995, 1997, 1998, 1999, 2000
W.C.レンショー 7 1881, 1882, 1883, 1884, 1885, 1886, 1889
男子ダブルス最多優勝
T.A.ウッドブリッジ 9 1993-1997, 2000, 2002-2004
H.L.ドハティ 8 1897-1901, 1903-1905
R.F.ドハティ 8 1897-1901, 1903-1905
女子シングルス最多優勝
マルチナ・ナブラチロワ 9 1978, 1979, 1982-1987, 1990
H.N.ムーディ 8 1927-1930, 1932, 1933, 1935, 1938
女子ダブルス最多優勝
E.M.ライアン 12 1914, 1919-1923, 1925-1927, 1930, 1933, 1934
混合ダブルス最多優勝(男子)
O.K.デビッドソン 4 1967, 1971, 1973, 1974
K.N.フレッチャー 4 1963, 1965, 1966, 1968
E.V.セイクサス 4 1953-1956
混合ダブルス最多優勝(女子)
E.M.ライアン 7 1919, 1921, 1923, 1927, 1928, 1930, 1932
全種目合計最多優勝(男子)
H.L.ドハティ 13 シングルス5回、ダブルス8回
全種目合計最多優勝(女子)
ビリー=ジーン・キング 20 シングルス6回、ダブルス10回、混合ダブルス4回
マルチナ・ナブラチロワ 20 シングルス9回、ダブルス7回、混合ダブルス4回
E.M.ライアン 19 ダブルス12回、混合ダブルス7回
最年少優勝
男子シングルス ボリス・ベッカー 17歳227日(1985)
男子ダブルス R.D.ラルストン 17歳341日(1960)
女子シングルス C.ドッド 15歳285日(1887)
女子ダブルス マルチナ・ヒンギス 15歳282日(1996)
混合ダブルス ロッド・レーバー 20歳328日(1959)
セリーナ・ウィリアムズ 16歳282日(1998)
最年長優勝
男子シングルス A.W.ゴア 41歳182日(1909)
男子ダブルス G.P.ムロイ 43歳226日(1957)
女子シングルス A・ステリー 37歳282日(1908)
女子ダブルス E.M.ライアン 42歳152日(1934)
混合ダブルス S.E.スチュワート 42歳28日(1988)
マルチナ・ナブラチロワ 46歳291日(2003)
最年少シード
男子シングルス ビヨン・ボルグ 17歳19日(1973)
女子シングルス ジェニファー・カプリアティ 14歳89日(1990)
最年長シード
男子シングルス R.A.ゴンザレス 41歳45日(1969)
女子シングルス ビリー=ジーン・キング 39歳210日(1983)
最も背が低い選手
男子 F.H.アンポン(1948-1953) 150cm
女子 C.G.ホアヒング(1937-1938) 146cm
最も背が高い選手
男子 I・カルロビッチ 208cm
女子 リンゼー・ダベンポート 189cm
最多試合出場
男子 J.R.ボロトラ 223試合(シングルス55勝10敗、ダブルス59勝31敗、混ダブルス40勝28敗)
女子 マルチナ・ナブラチロワ 312試合(シングルス120勝14敗、ダブルス93勝13敗、混合ダブルス53勝13敗)
優勝賞金の推移
(単位は英ポンド。2006年5月時点で1ポンドは約205円)
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