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16歳小田凱人が全米初出場

小田凱人
小田凱人
画像提供: Getty Images
車いすテニスで男子世界ランク4位の小田凱人は、7日に開幕を迎える全米オープン・車いす部門(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)に向けた意気込みを、同大会を生中継するWOWOWの独占インタビューで語った。

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16歳の小田は初のグランドスラム出場となった6月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では国枝慎吾に準決勝で敗れベスト4。7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は初戦敗退を喫しており、今大会で上位進出を狙う。

【小田凱人 インタビュー】
Q. ウィンブルドン以降はどのような調整を?
「ウィンブルドンは1回戦負けだったので、あらためて自分の中で思い返しながら、いろいろと練習してきました。今までやっていなかった相手選手の研究、分析も今回少し取り入れたので、新しいテニスができるチャンスかなと思っています」

Q. グランドスラムの舞台は、今年の全仏、ウィンブルドンに続き3大会目になるが?
「徐々に慣れてはきましたが、いろいろな選手に会ったり、会場の規模感を感じたりする中で、ワクワク感というか高揚感が高い状態なので、それは逆に忘れてはいけない心境かなと思うし、そういうところは楽しみながらできているかなと思っています」

Q. 重点的に取り組んでいるところは?
「自分の武器はサーブです。一番ポイントを量産できるショットの一つでもありますし、自分の中で安心できるショットがサーブなので、そこを伸ばしつつ、自分の成長できる部分を伸ばしてというのが今の課題でもあります。長所をさらに伸ばしてということだけではなく、短所もなるべく長所にできるように両方のレベルアップに取り組んできました」

Q.初の全米だが、今大会の目標と意気込みは?
「今回は国枝選手の年間グランドスラムがかかっていて、すごく注目されていると思うのですが、順調に勝ち上がれば決勝で当たると思うので、そこを阻止するのが今回の目標ではあります」

Q. 全米では16ドロー(出場選手が16人)になるが、違いは?
「徐々に車いす競技が認められつつあるな、というのを感じますし、これからもっともっと増えてくるというのも選手みんなが望んでいることだと思うので、火付け役というか自分が活躍してもっともっと認めてもらえるような選手の一人になっていきたいと思っています」

小田の1回戦はコート6の第1試合で日本時間8日0時(現地7日11時)より行われ、WOWOWオンデマンドでライブ配信される。

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(2022年9月7日21時16分)

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