国内テニスツアーの第91回三菱全日本テニス選手権大会(東京/有明コロシアム、ハード)は27日、男子シングルス3回戦が行われ、第14シードの綿貫 陽介(グローバルプロテニスアカデミー)が第1シードの守屋 宏紀(北日本物産)を6-3, 6-2のストレートで下し、ベスト8進出を果たした。
>>全日本選手権 対戦表<<27日のシングルス3回戦の結果は下記の通り。
【男子シングルス3回戦】
(1)守屋 宏紀(北日本物産) 3-6, 2-6 (14)綿貫 陽介(グローバルプロテニスアカデミー)
(4)仁木 拓人(三菱電機) 6-7 (6-8), 4-6 (15)小ノ澤 新(イカイ)
(13)綿貫 裕介(橋本総業ホールディングス) 3-6, 6-2, 6-7 (4-7) (3)関口 周一(Team REC)
(8)志賀 正人(GODAIテニスカレッジ) 3-6, 1-6 (12)高橋 悠介(プロ・フリー)
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