男子テニスの児湯食鳥 みやざきチャレンジャー supported by リポビタン(日本/宮崎、ハード、ATPチャレンジャー)は2日、シングルス2回戦が行われ、予選勝者で世界ランク457位の守屋宏紀が同349位のトゥロター・ジェームズを7-6 (7-4), 6-4のストレートで破り、ベスト8進出を果たした。守屋が日本のチャレンジャー大会で8強入りするのは約6年半ぶりとなった。
>>守屋宏紀ら みやざきチャレンジャー組合せ<<
同大会は今年から新設されたチャレンジャー大会。会場となる「ひなた TENNIS PARK MIYAZAKI」は昨年リニューアルされた施設で、屋外ハードコート18面と室内ハードコート6面を備えた世界基準の施設となっている。
35歳の守屋は今大会、予選を勝ち抜き本戦入り。本戦では1回戦で予選勝者で世界ランク532位の松田康希を下し2回戦に駒を進めた。
26歳のトゥロターとの日本勢対決となった2回戦、守屋はサービス時に64パーセントの確率でポイントを獲得。相手に3度のブレークは許したものの、リターンゲームではトゥロターをストロークで揺さぶり4度のブレークに成功。2時間3分で準々決勝進出を果たした。
守屋がチャレンジャー大会で8強入りするのは2月のブリスベンテニス国際#2(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)に続き今季2度目。日本でのチャレンジャー大会では2019年11月の兵庫ノアチャレンジャー(日本/兵庫、室内ハード、ATPチャレンジャー)以来、約6年半ぶりとなった。
試合後、守屋は2回戦を振り返った。
「風がだいぶ強い日だったので、いつも通りのプレーというのは難しいかなと思っていました。風のことを考えながらそこに合わせることが第一かなというふうに思っていて、今日は比較的うまく対応できたかなと思います」
また、日本のチャレンジャー大会での8強入りが約6年半ぶりとなったことについても言及した。
「日本でやるのは、日本人同士でやるときは別ですけど、やっぱりホームのようにすごく感じるので、いつも頑張りたいと思っています。なかなか結果が良くないんですけど、またこうやってこの大会でここまで勝ち進めているので、良いきっかけにしていければなと思っています」
勝利した守屋は準々決勝で世界ランク358位のウー・トンリン(台湾)と対戦する。ウーは2回戦で同284位のP・ジュブ(イギリス)を下しての勝ち上がり。
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