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RAFAEL NADAL

Vol.2 ラケットダウンとパームアウトが特徴のフォアハンド

スピンとスピードを高次元で両立させる抜群の感覚

17歳で初出場、初優勝。2005年の全仏で衝撃の「メジャー・デビュー」に成功したナダル。 彼の強さの秘密はもちろんストロークにあるのだが、そのストロークにおいてとりわけ異彩を放っているのは、スピンとスピードが他の誰よりも高次元で両立しているということ。ナダルは高低差の激しいボールを打つが、しかしそのショットはスピードにあふれ、かつバウンド後、極端に高く弾む。だからわかっていても対戦相手は彼のボールには手を焼くわけだ。 よく観察すると彼のフォームはレベルスウィングではない。かならずラケットダウンし、フォワード・スウィングでラケットアップする。それでもスピン過多にならず、スピードが犠牲にならないのは驚異的だ。

ラケットダウンしてもスピン過多にならない秘訣

ナダルのようにラケットダウンを忠実に実行すると、ふつうならスピン過多になりがち。しかしナダルは持ち前の体幹部の強さ、そして腕力、さらにフィニッシュで手のひらを前に向けることで(パームアウトという。赤丸がそれ)、ボールに力強さを加味している
ラケットダウンとパームアウトが見られるナダルのフォアハンドの強打
フィニッシュでラケットが左肩の上まであがっている。ふつうはここまで上に抜けると、スピン過多になりがち。実際ナダルのボールは高低差が激しい。ただ持ち前の筋力とパームアウト(フィニッシュで手のひらを前に向けること)という動作によってパワーも十分

(テニスジャーナル 2005年10月号)
© SKI Journal Publisher Inc.

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