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ズベレフ兄、心境明かす「辛い」

アレクサンダー・ズベレフ
松葉杖をつきコートに戻るズベレフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスで世界ランク3位のA・ズベレフ(ドイツ)の兄であるM・ズベレフ(ドイツ)は3日に自身のツイッターを更新。R・ナダル(スペイン)との全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)準決勝でズベレフが右足首を負傷したことについて心境を明かした。

>>ナダルvsルード 全仏男子決勝1ポイント速報<<

大会初の決勝進出を目指し準決勝に臨んだズベレフはこの試合の第1セット、第1ゲームでいきなりブレークに成功。その後、第8ゲームでブレークバックを許し、続く第10ゲームではセットポイントとなるブレークチャンスを3度握られるも全て凌ぎタイブレークに突入。タイブレークでは4度のセットポイント活かせず、ナダルに3度目のセットポイントをものにされ、1時間34分に及ぶ激闘の末に先行される。

続く第2セットではお互いにブレーク合戦に。4度ずつブレークを奪い合うと迎えた第12ゲームでズベレフが転倒。足首を痛めると車いすに乗って退場しメディカルタイムアウトを取る。その後、コートには松葉杖をついて戻る事態となり、試合続行はできず、約3時間で終了した。

2018年6月のAEGON国際(イギリス/イーストボーン、芝、ATP250)でツアー初優勝を果たした元世界25位のミーシャは投稿で次のようにつづった。

「ローランギャロスでのズベレフとナダルの試合は信じられないような試合の終わり方だった。怪我をするのを見るのはどの選手も辛いが、特に僕の兄弟が試合とキャリアの重要な局面で怪我をしてしまったのは残念だ...。ラファ、おめでとう。本当に一流の選手だよ」

一方、勝利したナダルは2020年以来2年ぶり14度目の優勝に王手をかけて決勝で第8シードのC・ルード(ノルウェー)と対戦する。



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