- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - シャラポワ、フェデラー、錦織圭、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

錦織圭2012
今月の見どころ

全米オープンテニス2012 放送概要

wowow6月
画像:Getty Images
ニューヨークで行なわれるシーズン最後のグランドスラム、全米オープン。ジョコビッチ、シャラポワらトップ選手たちが躍動する!錦織圭ら日本勢の活躍にも期待。

2012年シーズン最後のグランドスラム(四大大会)、「全米オープン」。世界最大のテニス専用競技場「アーサー・アッシュスタジアム」をセンターコートにした一大イベントを、2コート同時中継を含め連日生中継でお届けする。

男子の見どころは今回も、ディフェンディングチャンピオンのジョコビッチと、フェデラーらのトップ争いだ。いずれも今季調子はよく、レベルの高い争いが繰り広げられそう。ケガで全仏オープンを欠場した錦織圭だが、全米オープンは2008年に4回戦に進出するなど相性のいい大会。現在本拠地としているアメリカでの大舞台で、トップ選手たちに割り込んでいきたい。

女子では、2008年以来グランドスラム優勝がなかったシャラポワが今季好調。全仏オープンを初めて制し、“生涯グランドスラム”を達成、歴史に名を残した。全豪オープン優勝のアザレンカ、昨年大会覇者のストーサーら上位陣の実力は拮抗しており、今回も熱い戦いが展開される。

日本勢では錦織以外にも、添田豪、伊藤竜馬、森田あゆみ、そしてクルム伊達公子と役者がそろう。躍進に期待ができそうだ。

スマートフォンやタブレット端末でテニスを楽しめる!

WOWOW加入者限定の番組配信サービス「WOWOWメンバーズオンデマンド」がスタート!

WOWOWにご加入中の方が追加料金なしでご利用いただける配信サービスで、全米オープンテニスを生中継で配信します。外出先などどこにいても生の興奮と感動を体験できます!

また、全豪オープンテニス2012で錦織圭がベスト8に進出するまでの全試合やスーパープレイ集、全仏オープンテニス2012総集編なども配信中!他にも注目のスポーツイベントを生中継で配信!ライブラリーも充実のラインナップ!

男子テニス国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ プレーオフ 日本vsイスラエル

錦織圭らの活躍で27年ぶりにワールドグループに復帰した日本代表。今年2月の1回戦では破れたが、来年も同じ舞台で戦うべくホームでイスラエルとのプレーオフに挑む。

選手たちが国の威信を懸けて戦う男子テニス国別対抗戦デビスカップ。1チーム4人の団体戦で、シングルス4試合、ダブルス1試合の計5試合を3日間で行なう。チームの団結力が試される唯一の大会だ。

2011年、錦織圭らの活躍で、日本は16カ国のトーナメントで世界一を競う「ワールドグループ」に27年ぶりに復帰を果たした。しかし、2012年2月に行なわれた1回戦では、クロアチアに惜しくも敗戦。今回は、2013年に再びワールドグループで戦うべくイスラエルとプレーオフを行なう。会場は1年前のプレーオフで歴史的勝利を飾った東京・有明コロシアム。

日本の中心選手は、飛躍を続ける錦織。全豪オープンでは日本人男子80年ぶりのベスト8に進出し、世界ランキングも一時16位まで上昇した。錦織の活躍に触発され、添田豪、伊藤竜馬らもグランドスラム初勝利を挙げるなど日本チームは好調。一方、初顔合わせとなるイスラエルには、世界ランキング100位以内の選手はいない。ワールドグループ残留を狙う一戦を、連日生中継でお届けする。
※出場選手は未定。世界ランキングなどのデータは7月23日現在

ご加入はこちら

ご加入はこちら

テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!