IPTL2015

IPTL2015特集 大会概要

IPTL大会概要

大会ルール

リーグ戦
各チームはそれぞれの開催国においてIPTL独自のラウンドロビン方式(リーグ総当たり)にて試合を行う。 最終ステージにおけるトップ2チームが決勝へと進み、その勝者がIPTLの優勝者となる。

順位の付け方
全試合における全選手の成績をカウントし、順位を決定する。最多ポイントを獲得した2チームが 決勝へと進む。

同点2位の場合
2チームが同点の場合、以下の基準に沿って決勝へ進むチームを決めることとする。
-直接対決の結果
―シングルス戦における最大得点差
-コイントス

試合フォーマット
以下の各種試合の5セットマッチ。開催国チームが下記5種の試合順を決めることができる。
それ以外の2チームはコイントスによって試合順を決める権利を決定する。
-男子シングルス
-女子シングルス
-男子ダブルス
-混合ダブルス
-レジェンドシングルス

選手交代
・各セットにおいて1度だけ選手の交代が認められる
・ダブルスの場合、他のダブルス、シングルス、レジェンド選手との交代が可能
・シングルスの場合、他のシングルス、ダブルス選手との交代が可能
・レジェンドの場合、他のレジェンド選手とのみ交代が可能
・怪我などで交代可能な選手がいない場合、そのセットは負けとなり、勝ったチームはそのセットに  おいて合計6ポイントを取得する

得点方法
・アドバンテージ方式は適用しない。
・6ゲーム先取の5セットマッチ。5-5になった際はシュートアウトを適用する。