猛暑でも涼しく快適にテニス

日本シグマックス株式会社
クールシェイダー
画像提供:日本シグマックス株式会社

企画提供:日本シグマックス株式会社

酷暑の日々が続く夏本番、炎天下でも楽しくプレーするには体力を消耗する「暑さ」の対策は必須だ。体温が上がりすぎればプレーの質が落ちるのはもちろん、熱中症の危険が高まる。
同様に「紫外線」をさえぎる事も重要だ。日焼けという見た目の変化だけでなく、日焼けをすれば体は皮膚を再生させなければならず、それだけ余分に体力を消耗してしまう。
そんな夏のテニスプレーヤーの為に、暑熱対策グッズを販売しているのが、ザムスト(日本シグマックス株式会社:以下ザムスト)だ。

1973年に整形外科分野に特化した医療業界で創業した日本シグマックス株式会社で、スポーツ向けケア・サポートブランドとして1993年に誕生したのがザムスト。ザムストというと関節や筋肉を保護するサポーターのブランドとして知られているが、「暑熱環境下でも安心してスポーツに取り組んでもらいたい」という想いの下、2022年からは暑さ対策の商品も提供している。

今回は炎天下でテニスをプレーしている人に、ザムストの暑熱対策グッズを試した感想をもらった。

>>ザムスト暑熱対策グッズはこちら<<

~手軽に広範囲の冷却と日焼け対策 クールシェイダー~

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2022年に発売し、昨年は8月に約2万枚が完売になる大ヒットをしたポンチョ型の暑熱対策グッズ「クールシェイダー」は水に濡らすだけでヒンヤリとした冷感が得られ、プレーの合間の休憩時に使い勝手がとても良い。とても軽いのでラケットバッグに1枚は入れておきたい。

おすすめポイント
・水に濡らして絞って振ると生地温度が約15℃低下
・振るたびに冷たくなる
・生地が軽くて持ち運びがしやすいのに、大人も子供も兼用でつかえるBIGサイズ
・UV97%カットで紫外線対策にもなる


使用した方の感想
「ちょうどよい大きさです。濡らすとかなりヒンヤリするので炎天下で効果を発揮すると思う。たためばとても小さくて軽いので、持ち運びしやすいです。猛暑のテニスコートではとても効果があると感じました。休みの時間など利用しやすいです。軽い布製なのでコンパクトに収納でき、持ち運びに便利だと思います。」

しっかり体全体をカバーしてくれている。日差しが強いところでも体を冷やせるので最高です。テニス以外にはキャンプもするので、そういったシーンでも良いかも。」

「去年、テニス365の記事を見ていたので気になっていました。とてもヒンヤリしていて、特に肌に直接触れるととても冷えますね。」

「首だけではなく全体的に冷やせるし、すごくヒンヤリする。フードもあるので紫外線対策にもなり、全体的にお日様から守ってくれそう。夏はいつも氷嚢を頭にのせているけど、頭から首にかけて冷やせてよい。」


~【新登場】紫外線と暑さから体を広範囲に守る ワイドサンシェイダー(日傘)~

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今年の新作が、「ワイドサンシェイダー(日傘)」。表面のシルバーコーティングと内側が黒のポリエステルで、遮熱率55%、99.99%以上の高い遮光率で、暑さや紫外線から休憩中の体を守ってくれる。折り畳み式で直径130cmとかなり大きく、持ち手も持ちやすい構造になっている。

おすすめポイント
・暑さから体を守る。遮熱率55%で体温上昇を抑制
・強い日差しから体を守る。99.99%以上の高い遮光率
・直径130cmの大きさで2人がすっぽり入るのに、折り畳み式でコンパクトに
・晴雨兼用で雨でも使用可能


使用した方の感想
かなり大きいけど重さは問題ないので、持ち運びできると思う。大会でチームメイトの試合を応援する時は日陰にいられないことが多いけど、そういう時にあると便利ですね。」

「プレー中でも荷物の日よけとして使えるし、雨傘としても使えるから急な雨の時にも良いですね。」

「普段日傘は使わないが、日陰がないテニスコートも多いので、そういう時は良いと思う。強い日差しから体を守る効果があると感じた。」


~【新登場】首周りをしっかり冷却 アイスバッグ 首用~

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最近よく目にするネッククーラー。ザムストの「アイスバッグ首用」は、炎天下のスポーツで上がった首回りの体温を冷やすために作られた2024年の新商品だ。氷嚢を首回りにつけているイメージで、しっかりと冷却できる。ずれにくく練習やレッスンであれば着けながらプレーができる。

おすすめポイント
・氷を使うのでガッツリ冷やせる。未着用時と比べて首回りの温度が20℃低下
・折りたたむとコンパクトで持ち運びやすい
・氷が入れやすい大口。口の内径が54mmで、一般家庭の氷(約30mm)も簡単に入れられる。
・外して洗えるから清潔。


使用した方の感想
試合の待ち時間やチェンジコートの時に使えると思います。夏のハードコートだとかなり照り返しが強く暑くなるので、こういうのがあると良さそうです。上下左右の動きが大きいと外れちゃうけど、動きが少ないストロークの練習とかであれば着けてられるかも。」

「いつもの日焼け&暑さ対策は、アームカバーをしていて、日焼け止めや、首回りは冷感素材の布を使っています。アイスバッグ(首用)は氷を使うのでかなり冷えますね。試合前だけでなく、普段のレッスンの合間でも小休憩の時間があるので、その時に使えそうです。」


~紫外線対策だけではなく冷感もプラス クールフェイスカバー~

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テニスコートでもよく目にする顔を覆う暑熱対策グッズ。紫外線対策のみのものが多いが、ザムストの「クールフェイスカバー」は、接触冷感素材で濡らさなくともヒンヤリとした冷感が得られるが、濡らして絞って振ることで気化熱で肌温度より-15℃の冷却効果を発揮する。顔をしっかりと覆う形状で激しいプレーでもズレにくい。

おすすめポイント
・ズレにくいのでプレー中でも気になりにくい
・紫外線を遮るだけでなく、冷却効果もある。
・濡らして絞って振るだけで生地温度が約15℃低下
・接触冷感素材で濡らさなくても冷感を得られる


使用した方の感想
「こういうものを着用しないのですが、覆われている部分は日差しのジリジリ感がなく過ごせてよいですね。首も日焼けから守ってくれそうです。」

「普段は他のものを使っているけど、それより涼しさを感じました。」

「鼻と口回りを覆っているけど意外と息がしやすい。日差しを防ぐだけじゃなくて、冷やすこともできるところが他の商品よりも良いです。」

>>ザムスト暑熱対策グッズはこちら<<

(2024年7月5日12時20分)
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