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| 1回戦、ラッキーな勝ち上がりのミスキナ |
| 画像提供:Getty/AFLO |
(スイス、チューリッヒ)
チューリッヒ・オープン(賞金総額130万ドル、ティア1)の1回戦が月曜日行われ、第7シードのA・ミスキナ(ロシア)らが登場した。ミスキナは同胞のV・ズヴォナレーワ(ロシア)との対戦だったが、第1セット3-0とリードした場面で、ズヴォナレーワが右肩の故障を訴え棄権したため、そこで2回戦進出が決まった。
ミスキナが2回戦で対戦することになったS・ファリーナ=エリア(イタリア)も、1回戦で対戦相手のE・リホフツェーワ(ロシア)が脚の痙攣から途中棄権し勝ち上がっている。ファリーナ=エリアとミスキナはこれまで2度戦っているが、いずれもファリーナ=エリアが勝っている。
選手の棄権を伴わずに終了した試合では、ワイルドカード出場のM・マレーバ(ブルガリア)がA・チャクエタゼ(ロシア)に6-1, 6-1で圧勝。マレーバは現在30歳、1989年にプロに転向して以来10回のツアー優勝を上げている。今大会を最後に引退を表明しており、有終の美を飾るべく、2回戦では第6シードのP・シュニーダー(スイス)とG・ドゥルコ(アルゼンチン)の勝者と対戦する。
今大会の上位シードには、L・ダベンポート(アメリカ)(1)、A・モレスモ(フランス)(2)、M・ピアース(フランス)(3)、E・デメンティエワ(ロシア)(4)らが顔を並べている。これら4人は2回戦からの登場となる。
また、日本からは浅越 しのぶ(日本)と予選を勝ち上がった杉山 愛(日本)が本選に登場する。杉山は昨日の予選決勝でS・カラタンチェバ(ブルガリア)に勝利し、本選入りを決めている。
今大会の優勝賞金は18万9千ドル(約2,000万円)。