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プエルタ、ヨハンソンが準々決勝進出を決める

マリアノ・プエルタ
来週ジャパン・オープン参加予定のプエルタ、快勝続く
画像提供:Getty/AFLO

(ベトナム、ホーチミン)

木曜日に行われたベトナム・オープン(賞金総額38万ドル、インドア)で、第1シードのM・プエルタ(アルゼンチン)は、苦しみながらもW・アーサーズ(オーストラリア)を4-6, 7-6(7-3), 7-6(7-3)の接戦で下し準々決勝へ駒を進めた。

この日プエルタは、実に30本のエースを放つアーサーズの猛攻に第1セットを奪われるものの、相手のダブルフォールトをきっかけに第2セットを取り返し、ファイナルセットではタイブレイクにもつれ込む大接戦を制しベスト8入りを決めた。

辛勝したプエルタは、「今日は、このサーフェスを得意としている選手との対戦だった。アーサーズのサーブは試合を通して素晴らしかった。でも、僕も高い集中力を持ってプレーできたと思う。」とコメント。一方敗れたアーサーズは、「自分のサーブには満足しているよ。でもリターンが酷かった。第1セットに1本、ナイスリターンがあったくらいだね。」と試合を振り返っていた。

27歳のプエルタは、今季ハードコートでの成績を6勝4敗とし、今シーズン2度目の優勝へ一歩近づいた。プエルタの次の対戦相手はR・シュトラー(ドイツ)。シュトラーはW・ムーディ(南アフリカ)ーを7-6(12-10), 6-3で破っての準々決勝入り。

プエルタが苦戦を強いられるなか、T・ヨハンソン(スウェーデン)はB・パウ(ドイツ)を6-3, 6-2のストレートで下す危なげない勝ち上がりを見せた。昨年10月以来となる2度目の優勝を狙うヨハンソンは、ここ最近の8試合で7勝をあげる好調さだ。「今日は、昨日よりも良いプレーが出来た。サーブも良かったし、ベースラインからも良い攻めが出来たと思う。」と語るヨハンソンは、C・ソールニエ(フランス)と準々決勝で対戦する。

第5シードのソールニエは、J・バネックに7-6(7-3)、7-6(12-10)で競り勝っての準々決勝進出。ソールニエは試合を振り返り、「タフな試合だった。蒸し暑かったし良いコンディションではなかった。それでも最後まで頑張ったし、良いポイントを決めて試合を終わらせることが出来てよかったよ。」と語っていた。

この日シード選手で敗退したのは、第7シードのL・ブルクスミュラー(ドイツ)だった。ブルクスミュラーは、A・ヴァスケ(ドイツ)に6-7(3-7), 6-7(3-7)で悔しい敗退を喫した。 木曜日のその他の結果は、J・ビョークマン(スウェーデン)がC・マミットと対戦し、6-4, 4-3となったところでマミットが腰痛で棄権したため、今季2度目のベスト8入りをあっさり果たした。

今大会は、ベトナムでの初のATPツアーである。

(2005年9月30日)

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