伊藤あおい「決定力を上げたい」

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伊藤あおい
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女子テニスの木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2026(日本/大阪、ハード、WTA250)は18日、シングルス予選決勝が行われ、世界ランク344位の伊藤あおいは予選第5シードのH・ダート(イギリス)に3-6, 7-6 (8-6), 3-6のフルセットの激闘の末に惜しくも敗れ予選決勝敗退となり、本戦入りを逃した。試合後の会見で伊藤は「決定力を上げたい」と語った。

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2試合に勝利すると19日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。

22歳の伊藤が同大会の予選に出場するのは2年ぶり3度目。2024年には予選を突破しベスト4に進出している。

今大会は予選1回戦で予選第12シードのT・グラント(イタリア)を下し予選決勝に駒を進めた。

30歳で世界ランク113位のダートとの顔合わせとなった予選決勝、伊藤はサービスに苦戦し4度のブレークを許して第1セットを先取されるも、第2セットではマッチポイントを凌ぎタイブレークを制して1セットオールに追いつく。

しかしファイナルセット、伊藤は第2ゲームから4ゲームを連取されリードを許すと、その後追い上げを見せたが及ばず、2時間40分で力尽きた。

試合後の会見で伊藤は予選決勝を振り返り、課題を口にした。

「(前回ダートに敗れた試合よりも)今日の試合は粘りを見せられたので、その点は良かったんじゃないかなと思っています。ただ、最終セットで風とかニューボールでちょっと流れが掴めなかったところもあったので、そこが今後の課題かなと思っています」

「やっぱり(コートが)滑る分ボールが取りやすいので、ラリーが長くなって結構体力的にきつかったところもかなりあります。そこも今後の課題です」

「(試合が)2時間を超えてくるとやっぱりきついところもあるので、仮にもし今日勝てたとしても、本戦が厳しかったところはあると思うので、その点はもう少し試合が早く終われるよう決定力を上げたいなと思っています」

なお、勝利したダートは本戦1回戦で第4シードのT・ギブソン(オーストラリア)と対戦する。


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(2026年10月18日18時05分)
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