ゴファン マスターズ初の決勝へ

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決勝進出を果たしたダビド・ゴファン
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男子テニスのW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は17日、シングルス準決勝が行われ、第16シードのD・ゴファン(ベルギー)が世界ランク56位のR・ガスケ(フランス)を6-3, 6-4のストレートで破り、四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」で初の決勝進出を果たした。

この日、1時間15分でガスケを振り切ったゴファンは「本当にうれしい。大好きな大会だし、これまでの数年間もベストのテニスができていた。初めてマスターズ1000の決勝へ進めて、とてもうれしい。最高の瞬間」と喜びを語った。このコメントは男子プロテニス協会のATP公式サイトに掲載されている。

ゴファンは前日に準々決勝へ臨む予定だったが、予選から勝ち上がってきた世界ランク77位の西岡良仁の棄権により4強へ駒を進めていた。

「昨日は残念ながら西岡がプレーできなかった。1日休みだったようなものだったから、今日はとてもフレッシュな気持ちで戦えた。ラッキーだった。なんとかいいテニスをすることができたし、感情をコントロールすることもできた」

一方、敗れた元世界ランク7位のガスケは2013年のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)以来 約6年ぶりに「ATPマスターズ1000」準決勝へ進出していた。

ガスケは「タフな状況だったけど、彼(ゴファン)との対戦ではベストを尽くした。彼が100パーセントのプレーをしている時は、とても厳しい。彼はとてもいい選手。動きも速く、パワフルでもある。今日は彼の方がよかった。今は少しでも回復させる必要がある。それでも最高の気分だし、この大会からは前向きなものを得ることができた」と手応えを得ていた。

決勝へ進出したゴファンは、第9シードのD・メドヴェデフ(ロシア)と優勝を争う。メドヴェデフは準決勝で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を逆転で下しての勝ち上がり。

「男子テニスATPツアー マスターズ1000 シンシナティ」

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(2019年8月18日14時22分)
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