女子テニスのBNPパリバ・オープン女子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は9日、シングルス1回戦が行われ、予選勝者で世界ランク89位の奈良くるみ(日本)が同50位のT・ペレイラ(ブラジル)を6-1, 6-2のストレートで下し、2回戦進出を果たした。
この試合、奈良は4度のブレークのピンチを全てしのぐ勝負強さを見せ、自身は6度のチャンスから4度のブレークに成功し、1時間8分で初戦突破を決めた。
2回戦では第10シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦する。過去に2度対戦しており、奈良はいずれも敗れている。
今大会の本戦には日本勢から奈良、尾崎里沙、土居美咲(日本)、日比野菜緒(日本)の4名の選手が出場を果たしている。奈良と同じく予選を突破した尾崎は1回戦で同42位のE・ブシャール(カナダ)、土居は世界ランク58位のM・ブレングル(アメリカ)、日比野は同99位で主催者推薦出場のL・デイビス(アメリカ)と対戦する。
また、大坂なおみ(日本)は予選決勝でL・シゲムンド(ドイツ)に敗れ、本戦出場とはならなかった。
今大会のシード勢は第1シードにS・ウィリアムズ(アメリカ)、第2シードにA・ケルバー(ドイツ)、第3シードにA・ラドワンスカ(ポーランド)、第4シードにG・ムグルサ(スペイン)、第5シードにS・ハレプ(ルーマニア)、第6シードにC・スアレス・ナバロ(スペイン)、第7シードにB・ベンチッチ(スイス)、第8シードにP・クヴィトバ(チェコ共和国)となっており、。シード選手は1回戦免除で2回戦からの登場。

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