フェデラー 4年半ぶりTOP10陥落

ゲッティイメージズ
ウィンブルドンでのフェデラー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのR・フェデラー(スイス)は18日付のATP世界ランキングで前回から2つ下げて11位となり、2017年3月6日以来 約4年半ぶりにトップ10から転落した。

>>西岡 良仁ら クレムリン・カップ組み合わせ<<

昨年行った膝の手術から復帰したフェデラーは、3月のカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ ドーハ、ハード、ATP250)が今シーズン最初の大会となった。

7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では8強入りを果たすも、それ以降の大会は膝の負傷により欠場が続いている。

[PR]男子テニスATPツアー250 アントワープ
10/18(月)~10/24(日)

男子テニスATPツアー500 ウィーン
10/25(月)~10/31(日)

WOWOWオンデマンドで配信!

■放送&配信スケジュールはこちら>


■関連ニュース

・「大坂の考え同意できない」
・錦織との不平等にジョコ不満
・大坂 なおみ、失格ジョコに言及

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング

(2021年10月19日19時24分)
その他のニュース
もっと見る(+5件)