チチパス わずか54分で初戦突破

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初戦突破を果たしたチチパス
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)は5日、シングルス2回戦が行われ、第2シードのS・チチパス(ギリシャ)が世界ランク35位のB・ペール(フランス)を6-1,6-2のストレートで破って初戦突破を果たすとともに、ベスト16進出を決めた。

>>ナダルらマドリッドOP対戦表<<

>>バーティらマドリッドOP対戦表<<

上位8シードは1回戦免除のため、この試合が初戦となったチチパスは2度のブレークに成功し、第1セットを先取。セット間ではペールが腹部の治療を受けるが、チチパスは第2セットでも攻め手を緩めることなく3度のブレークを奪い、わずか54分で勝利した。

4月のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)で準優勝を果たしている好調のチチパスは今回の勝利で今季シングルス27勝目を達成。この記録は世界ランク7位のA・ルブレフ(ロシア)と並び今シーズン最多勝利数となっている。

2019年のムチュア・マドリッド・オープンではF・ベルダスコ(スペイン)A・ズベレフ(ドイツ)R・ナダル(スペイン)らを下し決勝に進んだ22歳のチチパス。決勝ではN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れたものの、相性の良い同大会で初のタイトルを狙う。

8強入りがかかる3回戦では世界ランク22位のC・ルード(ノルウェー)と対戦する。ルードは2回戦で同60位の西岡良仁をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのR・ナダル、第2シードのD・メドベージェフ(ロシア)、第5シードのA・ズベレフらが16強へ駒を進めた。

一方、敗れたペールは2017年以来4年ぶり2度目のベスト16とはならなかった。

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(2021年5月6日15時41分)
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