ノリーがチリッチ下し決勝へ

ゲッティイメージズ
キャメロン・ノリー(バルセロナOP時)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのミレニアム・エストリル・オープン(ポルトガル/エストリル、レッドクレー、ATP250)は1日、シングルス準決勝が行われ、C・ノリー(イギリス)M・チリッチ(クロアチア)を7-6(7-5), 7-5で下し、自身2度目のツアー大会での決勝進出を決めた。

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初対戦となった両者、ノーシードのノリーは準々決勝で第2シードのC・ガリン(チリ)を3-6, 7-5, 6-3で下して4強入りをし、一方のチリッチはアンダーソンの途中棄権により準決勝に進出。

第1セット、ノリーは第2ゲームで先にブレークを許すも第5ゲームでブレークバックに成功。タイブレークに持ち込むと、ここまでサービスエース10本のチリッチがセットポイントでダブルフォルトを犯してノリーが先取。第2セットは互いにサービスキープが続くも第12ゲームでノリーがブレークに成功し、勝負を決めた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトで試合後のノリーのコメントが掲載され、「本当にタフだった。少しスタートがスローだったけど、なんとか試合に入っていくことができた。(マリンの)サーブは素晴らしくて、彼のファーストサーブを返すのはとても厄介だった。幸運にも勝ち上がることができて、2度目の決勝戦に進むことができて嬉しい」と語った。

この勝利でノリーの今季の通算勝利数は、26勝でトップのS・チチパス(ギリシャ)A・ルブレフ(ロシア)に次いで、3位のJ・シナー(イタリア)と並ぶ18勝にのぼり、「とても良いプレーができているし、自分自身(のプレー)に本当に満足している」とコメントしている。

ノリーはツアー初優勝をかけて、決勝で第7シードのA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)と対戦する。ラモス=ヴィノラスは準決勝で第8シードのA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)を6-1, 6-4で下しての勝ち上がり。
決勝は現地2日16時(日本時間24時)以降に行われる予定。

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(2021年5月2日8時49分)
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