ジョコ 苦戦も7年連続4強入り

ゲッティイメージズ
4強入りを果たしたジョコビッチ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATPマスターズ)は19日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク97位のD・ケプファー(ドイツ)を6-3, 4-6, 6-3のフルセットで破り、7年連続11度目のベスト4進出を果たした。

>>ジョコらBNLイタリア国際 対戦表<<

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ジョコビッチはこの日、3度のブレークに成功し第1セットを先取するも、第2セットでは2度のブレークを許しセットカウント1-1に追いつかれる。それでもファイナルセットではファーストサービスが入ったときに92パーセントの高い確率でポイントを獲得。ケプファーにブレークチャンスを与えることなく2時間10分のタフマッチを制した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはジョコビッチのコメントが掲載されている。

「彼(ケプファー)は感覚が良い時フォアハンドもバックハンドも踏み込んで良い動きをする。彼の試合はこのサーフェスでは本当に理想的なプレースタイルだと思うし、準々決勝まで進んだことは調子の良さを表していると思う。でも、第3セットをプレーするような状況にしてしまったのは自分の責任だ」

2015年以来5年ぶり5度目のBNLイタリア国際制覇を狙うジョコビッチは、準決勝で世界ランク34位のC・ルード(ノルウェー)と対戦する。ルードは準々決勝で第4シードのM・ベレッティーニ(イタリア)を逆転で下しての勝ち上がり。

ジョコビッチは、21歳のルードとの顔合わせについて「クレーは、間違いなくキャスパー(ルード)好みのサーフェスだよ。彼が最も快適に感じている場所だ。準決勝だし、どんな試合になるかわからない。でも、ちゃんと予習して準備をしておくよ」と話した。

同日には第12シードのD・シャポバロフ(カナダ)らが4強入りを果たしたが、第2シードのR・ナダル(スペイン)は第8シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)にストレートで敗れ姿を消した。

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(2020年9月20日9時09分)
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