エルベールら大火災へ思い語る

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ピエール-ウゲス・エルベール
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男子プロテニス協会のATPは16日に公式サイトで、15日の月曜日に大火災となったパリの象徴の1つで700年の歴史を持つノートルダム大聖堂に向けて、世界ランク49位のPH・エルベール(フランス)、同1位のN・ジョコビッチ(セルビア)、同2位のR・ナダル(スペイン)、元世界5位のJW・ツォンガ(フランス)のコメントを掲載した。

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現在開催中のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)2回戦で第5シードの錦織圭と対戦するエルベールは、今回の大火災を受けて「多くのフランス人がパリの大聖堂で起こったことに影響を受けていると思う。美しいパリをフランス人として楽しんでいるとき、僕らはこの街を誇りに思うんだ。昨日の午後、大聖堂が火災になり、塔が崩れ落ちたのを見たときは本当にショックだった」と語っている。

「自分自身に、もし今日勝ったら昨日倒壊した大聖堂に向けて愛のメッセージを送ろうと誓った。ノートルダム大聖堂は象徴的で美しい。だからパリにいるときは大聖堂の美しさに憧れた」

エルベールはロレックス・モンテカルロ・マスターズの1回戦で世界ランク38位のF・ベルダスコ(スペイン)を下した後、カメラのレンズに勝者の証としての自身の名前ではなく、「Notre Dame」という文字と半分に割れたハートを描いた。

ジョコビッチは「ノートルダム大聖堂はヨーロッパで最も象徴的なものの1つだ。見たときはショックだった。エルサレムにあるイスラム教寺院が燃えたのも見た。このような象徴的な建物が倒壊するのを見るのは本当に悲しい。もちろんパリに住む友達にメッセージを送ったよ。また大聖堂が復興することを願っている」と述べた。

ナダルは会見では語ってはいないが、自身の公式ツイッターで「僕らが見たショッキングなイメージが、寝るときにまだ残っている。フランスとパリにいる全てのサポーターへ」とコメントしている。

ツォンガは「これはフランス人だけでなく、世界中みんなにとってとても悲しいことだ。なぜならノートルダム大聖堂は世界中に知られているモニュメントだから。パリ、フランスでは本当に特別なもので、僕らは誇りに思っていた。昨日起こったことは本当に残念だ」と語った。

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(2019年4月17日17時15分)
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