青山修子、複今季初Vならず

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全米オープンでの青山
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女子テニスのプルデンシャル・香港・テニス・オープン(香港、ハード、インターナショナル)は14日、ダブルス決勝が行われ、第4シードの青山修子/L・マロサヴァ (ベラルーシ) 組はS・ストーサー(オーストラリア)/ザン・シュアイ(中国)組に4-6, 4-6のストレートで敗れ、優勝とはならなかった。

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この試合、ファーストサービスが入ったときに79パーセントの確率でポイントを獲得された青山/マロサヴァ組は、1時間13分で力尽きた。

ペアを組み6大会目の出場となった今大会。青山/マロサヴァ組は同ペア初の決勝進出だった。

一方、今年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ベスト4進出を果たしていたストーサー/ザン組は、ペアを組んで初の優勝となった。






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(2018年10月14日16時27分)
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