男子テニスツアーの楽天ジャパン・オープン(日本/東京、ハード)は9日、シングルス準々決勝が行われ、
B・ペール(フランス)が
N・キリオス(オーストラリア)を3-6, 6-4, 6-1の逆転で下し、ベスト4へ進出した。この結果、第2シードの
錦織圭(日本)は準決勝で世界ランク32位のペールと対戦することが決まった。
>>楽天OP対戦表<<錦織は昨年準優勝を飾った全米オープンで、今年は初戦敗退を喫した。その相手が今回対戦するペール。
元世界ランク24位のペールは怪我により一時ツアーから離れており、今年は下部大会のチャレンジャーなどに出場する中、7月のスウェーデン大会ではツアー初のタイトルを獲得。
そして全米オープンでは1回戦で昨年準優勝を飾っていた錦織をフルセットの末に破る金星をあげ、グランドスラム初の4回戦進出を果たした。
一方、2連覇と大会3度目の優勝を狙う錦織は準々決勝で第6シードの
M・チリッチ(クロアチア)に逆転で勝利し、2年連続のベスト4進出を決めている。

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