| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
男子テニスツアーのBRDナスターゼ・ティリアク・トロフィー(ルーマニア/ブカレスト、賞金総額39万8250ユーロ、クレー)は日曜日に決勝戦を行い、世界ランク12位で第1シードのG・シモン(フランス)がF・フォニュイーニ(イタリア)を6-4, 6-3のストレートで下し、見事、今大会3度目の優勝を飾った。シモンは優勝賞金7万1900ユーロを獲得した。
シモンは今大会で2007年と2008年に連覇しており、これで今大会での戦績は15勝1敗となった。
試合後、シモンは「すばらしい気分です。今日はいいテニスができました。とても難しい試合でした。フォニュイーニはいいプレーをしており、たくさん走らされました。試合をコントロールできているという気分にはなれませんでした。第1シードとして優勝できてうれしく思います。第1シードの場合、優勝は当たり前と思うかも知れませんが、決勝は毎ポイント毎ポイントとても厳しいものでした。今大会で3度目の優勝を飾れてとても誇りに思いますし、トロフィーを家に持ち帰れて何よりです。」と興奮気味に話した。
シモンは第1セットを6-4で奪うと、第2セットでも2度のサービスブレークに成功し、1時間50分で試合に終止符を打った。これで両者の対戦成績はシモンの4勝0敗となった。
28歳のシモンは今回のタイトルでATPツアー10勝目を決めた。シモンはクレーコートを得意としており、クレーでの優勝は5度目。また2007年以降は毎年最低でも1勝しており、安定した実力をみせている。
今シーズンのシモンの戦績は21勝10勝で、ブリスベン、モンペリエ、また先週のモンテカルロ・マスターズでベスト4入りしている。
一方、敗れた世界57位のフォニュイーニは、勝てば今季初のツアー初優勝者となるはずだったが、ベテラン・シモンの壁は厚かった。しかし決勝に至るまで第5シードのM・バグダティス(キプロス)、第6シードのA・セッピ(イタリア)を下しており、よい経験を積めたようだ。
24歳のフォニュイーニは足の故障で2、3月とツアーを離れていた。
フォニュイーニは「決勝戦で負けたのでがっかりしています。チャンスがあったのですが、彼(シモン)の方が決勝での経験がありました。次回は優勝したいと思います。よい1週間でした。まだ故障から復帰して3大会目にもかかわらずいいテニスができて満足です。」と振り返っていた。
|
その他のニュース
|
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.