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女子テニスの国別対抗戦であるフェドカップのワールドグループ1・プレーオフが世界各地で行われ、アメリカ、オーストラリア、スロバキアが来年のワールドグループ1入りを決めた。
アウェーでウクライナと対戦したアメリカは、2007年以来に代表メンバーとなったS・ウィリアムズ(アメリカ)の活躍もあり、5勝0敗と完勝、ワールドグループ1への復帰を決めた。
1999年のイタリア戦以来となるアウェーでの参戦となったセリーナであったが、エースとしてシングルス2試合に出場しチームの勝利に貢献した。「私たちはワールドグループに復帰しましたし、2試合に勝利できて良い気分です。」
今大会で最多となる17度の優勝を誇るアメリカは、昨年のプレーオフでドイツに敗れ、同国初となる2部落ちの屈辱を味わっていたが、わずか1年で返り咲きとなった。
ドイツとアウェーで対戦したオーストラリアは、エースのS・ストザー(オーストラリア)がシングルスで2勝を挙げるなど、3勝2敗でワールドグループ昇格を決めた。昨年のプレーオフで敗れ、2部に降格していたオーストラリアは、1年でトップグループ復帰となった。
スロバキアはスペインとアウェーで対戦し、初日のシングルスを1勝1敗で折り返したものの、2日目にD・チブルコワ(スロバキア)とD・ハンチュコバ(スロバキア)がそれぞれ勝利、2部降格から1年で1部に復帰した。
この3ヶ国に日本、ロシア、チェコ共和国、セルビア、イタリアを加えた合計8ヵ国が来年のフェドカップでワールドグループ1でタイトルを争うこととなった。
来年の対戦組み合わせの抽選は、6月6日にパリで行われる。
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