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男子テニスツアーのレッグ・メーソン・テニス・クラシック(アメリカ/ワシントン、賞金総額116万5500ドル、ハード)は7日、シングルス決勝が行われ、ノーシードのR・シュティエパネック(チェコ共和国)が第1シードのG・モンフィス(フランス)に6-4, 6-4のストレートで勝利、キャリア通算5勝目となるタイトルと優勝賞金26万4000ドルを手に入れた。
およそ2年半ぶりにツアー優勝を飾った32歳のシュティエパネックは、1988年に35歳で優勝したJ・コナーズ(アメリカ)以来で最年長のチャンピオンとなった。
この日の試合で39回ものネットラッシュを試みたシュティエパネックは、そのうちの29本をポイントに結びつけた。対するモンフィスは、試合を通してベースラインにくぎ付けとなり、ネットプレーはわずか4回に終わっている。
「彼はとてもアグレッシブだった。自分のプレーをするのはタフなことでした。」とコメントしたモンフィスは、これでツアー決勝での通算成績を3勝11敗としている。
前日に行われた準決勝が雨による中断で長引き、この日の午前4時まで寝付けなかったモンフィスに対し、シュティエパネックは試合序盤の隙を見逃さず、第1セット第3ゲームでブレークに成功する。
試合を通して38%しかファーストサーブを決められなかったシュティエパネックであるが、モンフィスにブレークポイントを与えることなくサービスゲームをキープし続け、最後はサービスエースで第1セットを先取する。
第2セットに入っても勢いの止まらないシュティエパネックは、オープニングゲームでブレークに成功してリードを奪うと、ミスのたびに苛立ちを募らせるモンフィスに反撃のチャンスを与えず、1時間33分で試合を決めた。
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