| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
男子テニスツアーのレッグ・メーソン・テニス・クラシック(アメリカ/ワシントン、賞金総額116万5500ドル、ハード)は6日、シングルス準決勝2試合が行われ、R・シュティエパネック(チェコ共和国)がD・ヤング(アメリカ)に6-3, 6-3のストレートで勝利、決勝に進出した。
32歳のシュティエパネックと22歳のヤング、今大会のベスト4で最年長と最年少の対戦となったこの準決勝、シュティエパネックは試合を通して3度のブレークに成功すると、自らのサービスゲームを全てキープする安定した試合運びを展開、1時間18分で決勝進出を決めた。
試合後の会見でヤングは「彼はベテランです。僕より10歳も年上です。とてもイラつかれました。自分がプレーしたいようにできませんでした。緊張していたわけではなく、彼の戦術にはまってしまいました。」と、ベテランのプレーに負けを認めていた。
第1セットの第5、第9ゲームでブレークに成功してセットを先取したシュティエパネックは、第2セット開始から9ポイントを連取するなど3-0とリードを奪うと、ピンチらしいピンチもないままに試合を進めていった。
今大会には世界ランク128位として出場しているヤングであるが、ベスト4まで勝ち進んだことで、来週発表される世界ランキングでトップ100に復帰することとなっている。
プロデビューから7年目にして初のツアーベスト4進出を記録したヤングは「4試合に勝ちました。今週は良い選手たちに、安定して勝つことが出来ました。」と、自分のパフォーマンスに自信を深めていた。
トップ100で最年長となるシュティエパネックは、2009年以来となる通算5勝目に王手をかけたことになる。
もし今大会でタイトルを獲得すると、30位前後まで世界ランキングを上昇させるシュティエパネックは「世界ランキングを上げれば、USオープンでのシードに近づくね。」と、大きな目標を語っていた。
この日の試合では、観客は味方ではないにも関わらず、落ち着いたプレーを見せていたシュティエパネックは「ここでは左利きと3試合も続けて試合をしたので、準備はできていました。特別な準備を必要としなかったのです。」と、ここまでの今大会を振り返った。
世界ランク54位のシュティエパネックは、決勝で第1シードのG・モンフィス(フランス)とタイトルを争う。モンフィスはこの日、第11シードのJ・アイズナー(アメリカ)を6-4, 3-6, 7-6 (8-6)で下したが、度重なる雨による中断で試合は長引き、試合が終わったのは午前1時15分だった。
今大会の優勝賞金は26万4000ドル。
|
その他のニュース
|
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.