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男子テニスツアーのアトランタ・テニス選手権(アメリカ/アトランタ、賞金総額53万1000ドル、ハード)は23日、シングルス準決勝2試合が行われ、第1シードのM・フィッシュ(アメリカ)がR・ハリソン(アメリカ)に6-2, 6-4のストレートで勝利、決勝に進出した。
この日の試合では全てのサービスゲームをキープした世界ランク9位のフィッシュは、19歳で同120位のハリソンから3度のブレークを奪い、1時間18分で決勝進出を決めている。
2007年のS・クエリー(アメリカ)以来となる10代でツアー準決勝に進出したアメリカ勢となったライアンは「負けたのは残念でしたが、これから経験する多くの準決勝の最初の一つであったと思いたいです。」と今後の抱負を述べている。
今大会で準決勝に進出したことにより、19歳のハリソンは来週発表される世界ランキングでトップ100入りを果たすこととなる。10代のアメリカ勢がトップ100入りするのは、クエリー以来となる。
今大会のディフェンディング・チャンピオンであるフィッシュは、昨年の決勝では同胞のJ・アイズナー(アメリカ)をファイナルセットのタイブレークで振り切り、タイトルを獲得している。
もう一方の準決勝では、第3シードのアイズナーがG・ミュラー(ルクセンブルグ)に7-5, 6-7 (3-7), 6-1のフルセットで勝利している。
2週間前に行われたキャンベル殿堂テニス選手権で今季初タイトルを獲得しているアイズナーは、これで2大会連続での決勝進出となった。
昨シーズンは4大会で決勝に進出していたアイズナーは「この感覚を4、5か月の間、待ち続けていました。今ようやく取り戻しました。もう手放したくはありません。」と、好調ぶりを語っている。
フィッシュとアイズナーはこれまでに3試合を行っており、2勝1敗でフィッシュが勝ち越しているが、その全てはフルセットの接戦となっている。
今大会の優勝賞金は9万6800ドル。
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