| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
男子テニスツアーのアトランタ・テニス選手権(アメリカ/アトランタ、賞金総額53万1000ドル、ハード)は22日、シングルス準々決勝が行われ、第3シードのJ・アイズナー(アメリカ)がルー・イェンスン(台湾)を6-1, 6-2で圧倒、わずか56分で勝利を収め、ベスト4進出を決めた。
試合を通して8本のサービスエースを決めていたアイズナーは「素早くコートを出ることを出来たのは良かったです。それは初戦では出来なかったことですから、明日は良い状態で試合に臨めるでしょう。」と、最高気温が30度を超える会場での試合についてコメントしている。
今月初めに行われたキャンベル殿堂テニス選手権で今季初タイトルを手にしていたアイズナーは、G・ミュラー(ルクセンブルグ)と準決勝で対戦する。世界ランク82位のミュラーはこの日、第2シードのK・アンダーソン(南アフリカ)を7-6 (7-3), 7-6 (7-3)で破る番狂わせを演じ、ベスト4に名を連ねている。
身長193cmと長身を生かした強烈なサーブを武器とするミュラーは、試合を通して14本のサービスエースをアンダーソンから奪うと、2セット連続でタイブレークを制し、2時間6分で2005年以来となるツアー大会ベスト4入りを果たしている。
アイズナーとミュラーは昨年の今大会でも対戦しており、その時は4-6, 7-6 (8-6), 7-6 (9-7)接戦の末にアイズナーが勝利していた。
「あの試合はとてもタフで、勝てて本当にラッキーだったことを覚えています。」とアイズナー。「彼のサーブは良く、ブレークするのは至難なことです。ポイントが行ったり来たりするようなものです。またタイブレークを2回することもあるかもしれません。」
第1シードのM・フィッシュ(アメリカ)はS・デウバーマン(インド)に6-4, 6-3のストレートで快勝、順当にベスト4進出を決めている。
この試合の終盤、空に雲が群がっ手来る場面があり、それを見たフィッシュは試合を終らせようと焦り、デウバーマンに反撃を許していた。
雲についてフィッシュは「明らかに悪い前兆だと思いました。そこから少し焦り、少し雑なプレーになりました。何とか勝ててラッキーでした。」と、第2セットを振り返った。
準決勝でフィッシュは、R・ハリソン(アメリカ)と対戦する。ノーシードのハリソンは、予選から勝ちあがってきたR・ラム(アメリカ)に4-6, 6-1, 7-6 (7-5)の逆転で勝利、ベスト4進出を果たしている。
今大会の優勝賞金は9万6800ドル。
|
その他のニュース
|
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.