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女子テニスツアーのアンダルシア・テニス・エクスペリエンス(スペイン/マルベーニャ、賞金総額22万ドル、クレー)は日曜日に決勝戦を行い、第1シードのV・アザレンカ(ベラルーシ)がノーシードから勝ち上がってきたI・C・ベグ(ルーマニア)に6-3, 6-2のスコアで快勝、2週連続優勝を果たした。アザレンカは優勝賞金3万7000ドルを獲得した。
先々週、先週とマイアミで開催された、グランドスラムに次ぐ大会規模を誇るソニーエリクソンオープンで優勝していたアザレンカは、今週も勢いを持続。第1セットではベグのサービスを4度ブレークすると、第2セットでも3度のブレークに成功、そのまま試合に終止符を打った。試合は終始、アザレンカの独壇場だった。
試合後、アザレンカは「マイアミのハードコートから今大会のクレーコートに移動していきなりの試合というのは異例でしたが、いいプレーができました。よい経験が積めました。気分を新たにし、マイアミの大会と同じようなプレーを心がけました。14歳のころ、ここで練習をしていたので、故郷に戻ってきたような感じがしています。この地が大好きです。」と話した。
アザレンカは1週間を通じて、1セットで4ゲーム以上相手に与えないという好調ぶりで、現在、11連勝中。
また今大会の勝利で、月曜日に発表される最新の世界ランキングで現在の6位から5位にジャンプアップすることが決まった。トップ5入りはベラルーシ人選手としてはN・ズベレーバ(ベラルーシ)に続いて2人目のこと。
一方、敗れたベグはWTAツアー初の決勝進出だった。予選から勝ち上がったベグは今大会でツアー初勝利を収めると、そのまま勢いに乗り、決勝まで進出していた。
試合後、ベグは「皆さんが応援してくれました。最高の1週間でした。ヴィクトリアはすばらしいテニスを繰り広げていました。予選を勝ち上がり、昨日3時間の試合をしたのが少しきつかったですが、この1週間のプレーには満足しています。今年の私の目標はトップ100入りだったのですが、今はトップ50入りを目指しています!」と話した。
アザレンカはベグについて「いいテニスをする選手だと思います。特にクレーではそうですね。サービスも強力です。このままいけばよい成績が残せると思います。」と敗者を称えていた。
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