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女子テニスツアーのアンダルシア・テニス・エクスペリエンス(スペイン/マルベーニャ、賞金総額22万ドル、クレー)は土曜日に準決勝を行い、第1シードのV・アザレンカ(ベラルーシ)が第8シードのS・エラーニ(イタリア)を6-2, 6-1で一蹴し、見事、決勝に駒を進めた。
試合後、アザレンカは「均衡したゲームがたくさんありました。私はただ大切なポイントでいいプレーを心がけたまでです。明日の決勝では相手のランキングといったことは一切考えず、ただ試合に集中してプレーしたいと思います。」と話している。
そのアザレンカは決勝でI・C・ベグと対戦する。ベグは準決勝で第2シードのS・クズネツォワ(ロシア)を3-6, 7-6(7-3), 6-4で振り切っての勝ち上がり。試合時間は3時間10分にも及んだ。
第1セットのベグは自身のサービスゲームで3度ブレークされてしまい、同セットを落としてしまう。
しかし第2セットのタイブレークを奪うと、第3セットも6-4で奪い、過去2度の四大大会優勝者から大金星をあげた。
両者はともにサービスゲームに苦しみ、ベグは22本あったブレークポイントのうち8本をブレークに結びつけたが、自身も7度のブレークを許した。
予選勝ち上がり、今大会でWTAツアー初勝利をあげていたベグは、試合後「とてもうれしいです。いい気分です。でもとても疲れています。1試合1試合プレーしてきました。今日も試合を楽しもうとコートに向かいました。」と話した。
一方、敗れたクズネツォワは「負けてしまって悲しいです。勝つチャンスはありました。しかしそれを生かすことができませんでした。試合を通じて均衡した戦いでしたが、彼女はとてもいいプレーをしていました。」と勝者をたたえていた。
今大会の優勝賞金は3万7000ドル。
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